沼のはじまり

お久しぶりです。

今回は初めて関西ジャニーズJr、

関ジュについて書こうかなって思う。

良い節目だと思うから。

 

私は本当に不純な理由で関ジュを

末澤誠也を好きになりました。

出会いは2017年の6月。

今歴短って思っただろ( ´・ω・`)

 

その頃、関ジャニを好きになって数ヶ月の頃で、関ジュのことを全く知らなかった。

唯一の情報源はかおり、大学の友達だった

 

やっと和也くんの名前とか顔を覚えた頃、

ユニバで末澤誠也林真鳥朝田淳弥に遭遇した。(もう時効よな、、、?笑)

 

もちろん、名前も顔も知らない。

服装とかでいるかなぁなんて探してて。

そしたらまあかおりが見つけるわけよ。

私はもちろん知らないから、待ってるね〜なんて言って遠くから見てて。

まあ普通にびっくりだよね。

え?ジャニーズよな?え?ユニバ来るの?え?

普通におるのなんで!?って(笑)

 

まあその後パレード見てる彼らを唖然としながら見たり、スペファンのとこで列並ぶとこ近かったり、中入ったら目の前にいたり、もう会うの嫌だからゲートの反対側いたのにそっから出てくるからまた会うし、最後はHEPで会うっていう。

 

ジャニーズに初めて遭遇した私にはちょっとしんどい案件(笑)

列並んでた時に話してるの聞いてただろあいつら、、、ってひたすら怖かったwww

 

でもね、まあ単純、

一目惚れしたんだよなぁ

 

笑うでしょ?入りこれなの(笑)

 

そこからまいジャニはずっと見てて

夏のエイトのライブ、ジャムでバックついてる誠也くん見て1人湧いてて(笑)

 

かおりに名義貸してたから、Jrの情報はわりかし見れてたからこの番組出るんだ〜あー雑誌か〜みたいな感じでゆるゆるとにわか続けてた。

 

次に関ジュに会ったのは

「リューン」

ななみに誘ってもらえて入れた

 

初めての舞台、

丈橋の歌声に圧倒された。

まいジャニとかで見てたけど

生で見れるなんて思ってなかったから

本当に嬉しかったなぁ

終わったあとはひたすら浸ってた(笑)

 

でもその後からは

エイトに力入れてて、まったく追えてなくて

離れつつあった

 

 

2度目の現場は

去年の10月

秋コンだった。

 

丸山さん(エイトの方の私の自担)がVTRで出るって知って、横倉が演出って知って

え、何。行きてぇってひたすらなってた

 

そしたら、女神かおりが誘ってくれた

私の名義だったけど

これまた神席。

3階の通路最前。

そう、来るとこね。

あれ知った時悲鳴あげたわ

 

バイト遅らして

迎えた10月26日

何を思うんだろう

すごくにやにやしてたと思う

もちろん、funkyと主要のメンバーしか知らなかった。

陸くんとかまさやとかまだほわぁっとしか知らなかった。

 

とりあえず会場の近さに驚いた

あとファンの年齢層が意外と高めなのにも驚いた

言ったら初めての関ジュのライブ。

会場が暗くなって

彼らが登場した

 

武者震いが止まらなかった

人数の多さにも圧倒されながら

末澤誠也を1番に見つけることができて

あ、私これハマるなって

頭の中で思った

 

初めて彼らの踊りを歌を

生で見た

 

本当に私はこういう運は強いと思う

 

あの日のことは今でも覚えてる

本当に幸せだった

 

アンコールで目の前来た時はマジで腰抜かすかと思った

大吾くんが顔整いすぎてて間近でみて失神するかと思った

 

ドア空いた瞬間こじけんきて

かおりがファンサもらって腰抜かしてたの

なんか自分の事のように嬉しかった

 

初めてのライブなのに

彼らの今までつくりあげてきたものが見えた気がした

 

 

さて、、、

 

 

まあお察しの通りハマったんだよね

単純だわほんと。

 

エイトもそうなんだけど、

好きになったものはとことん知りたい主義なのね。

表も裏も今までも全部。

 

だから調べまくった

ありとあらゆる動画を見て

歴史を見て

画像や雑誌を調べて

Twitterやネットで調べて

全部を知りたかった。

 

まあでもね、その時にいないから

その時の様子とか感情とか

知ることが出来ないのが本当に苦しかった

 

知れば知るほど、好きになれば好きになるほど

苦しさは増した。

 

 

11月、スケリグを一般で取れた時は

飛び跳ねた。

 

ああ、また会えるんだって。

嬉しかった

 

あけおめは全滅だった

名義作ったばっかだし、

行く人決めてなかったし、

倍率やばいのは知ってたから

まあ無理なんだろうなぁって薄々は思ってた

 

 

でもまあ諦めれるわけないよね。

就活始まるし、

あとどれくらい彼らの姿を見れるかわからなかったから、いつまでオタクを続けれるかわからなかったから、

「今」を絶対見たいと思った

 

エイトの時死ぬほど後悔したから。

すばるくんが居なくなって、

もっと会いに行けばよかったって

もっと見とけばよかったって辛かったから

絶対行きたいと思った

 

 

まあでもそんな簡単に見つかるわけないよね

相場も死ぬほど高いし(高すぎてびっくりした)

譲りも全然出てないし。

 

そんな中。オーラスを定価で譲ってくれるってツイートを見かけた。

そんな美味しい話があるのかと思いながらDMを送った。

グッズは友達の買うつもりだったから、

朝から並ぶつもりで代行可能を伝えた

 

 

12月9日

DMが来た

私と同行したいと言ってくれた

 

涙が出るほど嬉しかった

今までいつも残念ながら、、、とかしか見た事なかったから、もう諦めてた。

だから本当に嬉しかった

自分でも驚くほどしばらく泣いてた

本当に優しい人、りほさん

感謝してもしきれない

 

 

 

年が明けた

あけおめコン

 

大切な友達みんな

同じ日に入れて幸せだった

エイトからの友達

大切な人達

 

1月4日

りほさんと合流して

会場に入った

 

アリーナだった

死ぬほど嬉しかった

譲ってもらった身なのに

こんなに良くて大丈夫なのかってくらい

申し訳ないくらい幸せを貰った

 

しかも、バクステ目の前。

一番後ろの左側。

 

そう、

青春アミーゴ

すえこじが踊るとこ

 

 

もう幸せどころの騒ぎじゃなかったよね

ニヤニヤも止まらないし

もうなんかよくわからんくらい浮かれてた

 

本当に幸せな時間だった

2度目のライブ。

こんな間近で見れて幸せしか無かった

 

会場近すぎどころじゃないし

目の前やしもうなんか、語彙力無くなるよね(笑)

ひたすら泣きそうになりながら

楽しんだ

目の前で末澤がずっと踊ってた時は

ひたすら顔しか見てなかった(おい)

 

この公演を入れて本当に良かったと思う

 

 

 

 

 

あの挨拶の後

My dreams

登場した大吾くんが泣いてるように見えた

周りはそんなに最初気づいてなくて

気のせいかな?って思ってた

だけど流星と2人で歌ってた時

やっぱり泣いてるって思った

丈橋がワイプで抜かれて

会場がざわついた

トリオがもっと泣いてるのを見て

さらにざわついて皆泣き始めた

ただただ泣く彼らを

どうしたの?泣かないで?って

見守ることしか出来なかった

 

もんビバがfunkyがワイプで抜かれて

泣いてて

私も泣いた

でも私は

どうしたの?って思いよりも

綺麗だって思ってしまった

 

何を思って泣いてるのかその時は分からなかったけど

誰かを思う涙を綺麗だと思った

 

関ジュのわちゃわちゃが大好きだった

あのメンツの

仲良い様子を見るのが幸せだった

 

環境も状況も変わって

いろんな変化があって

苦しみや悲しみを一緒に分かちあって

乗り越えてきた彼らが作り上げた

その舞台を

本当に綺麗だと思った

もっと早く知りたかったって気持ちが

さらに強くなった

 

 

あんまり泣くイメージがなかった誠也くんを見て私はさらに涙が出た

 

昨日ROTを見て

るたこじらしいなぁと思った

歴浅いやつが何言うんだって思われるかも知らないけど

そこら辺の人より知識も情報も

持ち合わせてると自負してるよ

 

直前まで言ってなかったんだね

そりゃあんな泣くよね

気持ちの整理なんてできないけど

それでもアイドルしてくれて

歌ってくれて

本当にありがたいと思う

 

 

 

るたこじを離さないで欲しかった

誠也くんから康二くんを取らないで欲しかった

辛い

受け入れたくない

それでも、受け入れなきゃならない

すばるくんの時みたいに

受け入れざるを得ない

応援するしかない

荒波に東京に飛び込む彼を

支えれるのはファンだけだ

心なんて折れてられない

悲しいけど苦しいけど

彼が輝ける場所を保つのがファンの仕事なんかなって

 

会えなくなるわけじゃない

ジャニーズを続けてくれてる限り

いつだって会える

その距離にまだ入れてること

幸せだと思う

 



頑張って欲しい、

関ジュの向井康二凄いんだぞって見せつけて欲しい

向井康二はどこに行っても関ジュだから

いつでも戻ってきてね、

みんなあなたのこと大好きだから

いつでも待ってるよ

 

そんな当たり前の綺麗事な言葉しか

出てこないけど

心の底から

応援してることには違いないんだ

 

こんな言葉でも少しでも伝わればいいなぁ、、、

 

ROTで

涙をしっかりと放送してくれて

感謝しかない

目を背けたかった。

それでもやっぱり大好きだから

まだまだ見てたかった

私はなんでいつもこんなタイミングが悪いんだろう

好きになってすぐ

大切な人がいつもいなくなる

まだまだ応援したかった

るたこじを見てたかった

その想いがあるからこそ

あけおめコンのオーラスに入れたこと

本当に幸せだと思う

最後の姿を見れて良かった

あの涙を思い出す度につらさは蘇る

この春に色んなものが変わって

皆それぞれの道を歩き始めて。

龍太くんの最後のアイドル姿を見れて

ホントに良かった

るたこじはそれぞれの道を歩くことを決めた

二人共関ジュを愛してて関ジュのために

前に進むことにしたんだと思う

どこまでもかっこいい人達

大吾くんと流星が泣いた裏側、

すごく心が痛かった

 

あの日

彼らはきっとあの舞台で今までに終止符をうち、

お別れの時、それぞれの道へ進む再スタートを

既に切ってたんだと思う

涙をみて綺麗だと思った

誰かのために流せる涙を愛おしいと思った

あの日るたこじ最後の挨拶。

会場が緑と紫になった瞬間

幸せで悲しくて儚くて

涙が止まらなくなった

会場のペンライトの光が私はすごく好き

ファンの思いとか関ジュの思いとか

全部詰まってる気がするから

 

どうしてもやっぱり

もっと早く出会いたかった

WESTが抜けてしょうれんが抜けて

焼け野原と言われてた関ジュを

一番苦しい時に支えてあげれるファンでいたかった

今更もう遅い

過ぎた時間は戻らない

わかってるけどやっぱ

もっと早く出会いたかったよ。

もっと長く応援したかった

早すぎるよ。今からなのに。

でも、関ジュの一番いい時、再スタート前の

最高潮をこの目で見れて本当に幸せなんだと思う

あの日入れてよかった

最後に近くでるたこじを見れてよかった

本当に良かった

一生忘れないと思う

一緒に歩んできた仲間、

その気持ちがすごく伝わってくる

ジャニーズってやっぱり素晴らしい

 

ジャニーズに出会えて本当に世界が変わった

何も無かった日々が彩られた

 

 

 

 

一緒に進みましょうって

信じてついてきてくださいって

その言葉がとても新鮮で

ああ、応援したい

一緒にこれからを見たいと思った

 

彼らが歩むこれからを

目を背けずに見たいと思った

 

もらってばっかり

何もお返し出来ない

それでもありがとうって

応援してくれてついてきてくれて

ありがとうって言葉を見る度に

ああファンでいる意味はこれかって

幸せになる

 

Aぇ!groupが出来て

funkyがバラバラになって

苦しさの方が多くて

変化についていけなくて

自分が思ってたより

深く深く

彼らを好きになってたんだなって

気付かされる

 

末澤誠也がバックばっかだった頃を

この目で見てたわけじゃないけど

るたこじのバック、

真ん中で踊ってソロもあって、

その状況が嬉しくてたまらなかった

ユニットを組んで欲しかったから

早く幸せに近づいて欲しかったから

グループができた時

やっぱり嬉しかった

 

見た瞬間

今までにない感情を抱いた

本当に嬉しかった

 

単独がすぐに決まって

いきなり遠くに行ったみたいだった

それでもやっぱり彼らは彼らで

何も変わりなくて

その様を見れて少しほっとした

 

スケリグで誠也くんを久々に見て

ああやっぱ好きだなぁって噛み締めた

初めて誠也くんの演技を見て

誠也くんの喋ってる姿を見て

愛おしさしか無かった

そのギャップも踏まえて

末澤誠也が好き

 

また、大切な人に出会えた

初めての末澤担

多分

末澤担を迎えるのは最初で最後だと思う

 

別れもあるけど出会いもあって

やっぱりどの場面もどの思い出も

素敵で

どんな事があっても

誰一人

出会わなければ良かったって思う人なんて居なくて

本当に出会えてよかったなって。

出逢ってくれてありがとう

こんな私と仲良くしてくれて

本当にありがとう

 

 

なんだこれ自己満ブログ申し訳ねぇ

こんな在り来りな言葉しか書けないの辛い(笑)

 

総括したら関ジュが大好きで

出会えてよかった、ってことです(2行でまとまったやん)

 

末澤誠也が出る度に語彙力なくなるし

ほんとにクソくだらないツイートしかせんし

こんなことばっか言ってるけど

歴とか年月関係なく

私の好きって思いが少しでも伝わればいいなぁって思います

 

見てくれてありがとう

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渋谷すばるという存在

「すばるくんがジャニーズじゃなくなる」

その事実を

嫌でも受け止めないといけない日が来た。

 

早かった。

4月に会見を見て

もう8ヶ月経った

あっという間だった

 

年末が年が明けるのが怖い年は

後にも先にも

今年しかないと思う

それくらい嫌だ。

 

このブログを始めたのは

あの会見後

自分の気持ちの整理のために描き始めた

 

読み返すと

前に進みたいと言う気持ちとは裏腹に

自分は後ろしか向けてないのだと

痛感した

 

今日も自己満だけど

すばるくんと関ジャニ∞について思うがまま

書いて残してやろうと思う

 

 

すばるくんを初めて知ったのは

2011年 夏

24時間テレビだった

 

しんちゃんのドラマの時。

私はその時村上担になったのだけれども、

関ジャニ∞を好きになったきっかけは

 

すばるくんの歌声だった

 

正直な話

アイドルって歌が上手いってイメージがあった

ジャニーズは特に

関ジャニを知る前に

嵐を好きになってたこともあって

そう思ってた

だからこそ

驚いた。 

 

 

涙を流しながら

必死に歌で伝えようとして

がむしゃらに歌ってる彼らの姿に

心打たれた

 

歌は決してとびきり上手いとはいえない

でも、そんなこと関係ないんだと

涙が止まらなかった

 

特にすばるくんの声には

嗚咽が出るほど泣いた。

あんなにも真っ直ぐに

音楽を好きだと歌で伝わるような

歌い方をする人がいるんだと

苦しくなった

 

だけど、学生の私には

追いかける術もなかった

家庭が家庭だけに

親にお金出してもらうなんざ

口が裂けても言えなかった

 

次第に離れていった

携帯も持たない13の私には

テレビを見るだけが限界だった

だけどその情報さえも

手に入れるのが困難だった

 

離れて数年が経つ頃に

2014年夏が来た

24時間テレビ

オモイダマで

また苦しいくらいに泣いた

数年経っても

惹かれるのには変わりなかった

 

だけど、16の私も

何も出来なかった

 

 

今考えたらこのことは

自分の甘えでしかないと思う

親に頼み込んでたら

何か変わったかもしれない

高校になって隠れてでもバイトしてたら

なにか違ったかもしれない

 

だけど、その時にハマってなくてよかったとも思う。

中学は部活を頑張った

運動音痴だったあたしが

ソフトボールなんてして

体育の成績が2から5になるくらいになった

今は全然だめだめだけどね😌

それでもその時の3年は

今の私にとって財産だ

 

高校は友達と沢山遊んだ

知らない世界を沢山しった

やりたいことが沢山できた

バイトずめだったら出来なかった

作れなかっただろう思い出が

沢山できた。

この3年も私にとっては

全く無駄ではなく

幸せな思い出

 

 

だからこそ

大学に入ってからハマったことに

意味があると思った

 

1番最初のブログにも書いたんだけど

サラッと言うね。

 

大学1年で

ずっとやりたかったバンドをした

なんの楽器をしようか迷っていた時

あるサークルの男のベースの先輩にあった

 

それがあたしに丸山隆平を知る

関ジャニ∞にまたこうしてハマる

きっかけをくれた出逢いだった

 

ちょっとここからは話せば長くなるから

また時間がある時にでも

1番初めのブログとか見てくれたらうれしいな

 

あたしが死にかけた、いや、

1度死んだあの日。

そして、ベースとあの先輩との出逢い。

その2つがなかったら

またこうして関ジャニ∞を好きになってなかったのかもしれない

 

くっさいことかくけど

大学生になってこうして

丸山隆平に一目惚れして

渋谷すばるのいる7人の演奏を

歌を見て惚れたのは

偶然ではなく

必然だったんだと思う

 

 

すばるくんが居なくなって

すばるくんの存在の大きさを

身に染みた

 

初めて度肝抜かれた

涙流したあの日から

 

7人の渋谷すばるのいる7人の関ジャニ∞

心底愛してた

 

守るとか前を向くとか

待ってるとか言うのをやめた数ヶ月前から

気持ちは後ろに下がってると思う

夜になって

1人になると

すばるくんに会いたくなる

 

渋谷すばるという存在は

すばるくんのいる7人の関ジャニ∞

私の拠り所だった

全てだった

 

何度も言いすぎてるけど

ほんとにそれくらいの存在

なくてはならなくて

消えちゃいけなくて

苦しいくらいに愛してた人達

 

 

自分の心が関ジャニ∞から

丸山隆平にシフトしてるように感じた

悲しいけどそれを受け止めるしかなかった

自分のその思いを否定したら

また壊れてしまう気がした

 

だから、上手く言えないけど

思っちゃダメなのに、って

思わないようにした

そうすることで

自分を許せるような気がした

 

すばるくんにいなくならないで欲しい

7人でいてほしい

その思いを

否定する必要は無いと思った

 

普段ツイートしまくってるからね

いざまとめるとなると

何回も言った言葉になってしまうのが

もうしわけないんだけどね

 

 

あの会見の直後から

すばるくんの居なくなる7月まで

昔の動画とか7人の頃の動画とか

沢山見るようにしてた

忘れたくなくて

消えないように

脳裏にこれでもかってくらい

7人の動画も画像も沢山見てた

 

だけど11月になって、

ライブが終わった途端

7人を見るのが怖くなった

7人の時の動画も写真も

全部泣いてしまうしかなかったから

見れなくなった

音楽も怖くて聞けなくなった

6人のなんて特に無理だった

雑誌もテレビも

何もおわなくなった

リアタイなんてほとんどしてなくて

こんなのでeighterなんて名乗ってたら

多分怒られるんだろうな、、、

 

だけど、

もしかしたら6人が語る最後かもしれない

そう思って

CUTを買った

 

そこに綴られてた

彼らの思いは本音は

また7人を好きにさせた

ああ、好きだなと

改めて思うしか無かった

 

涙でぐちゃぐちゃになってしまったから

もう1冊買った、

 

 

 

彼らの言葉はどうしてこんなにも

真っ直ぐで正直で

胸に突き刺さるんだろう

 

彼らの言葉はまるで音楽だった

彼らの演奏する音楽もまた

まるで言葉だった

 

文字通り全身全霊

音楽に命をかけてるのだと

感じた

でもそれは7人だったから

関ジャニ∞だったから

そう感じたのかもしれない

 

すばるくんが誰よりも

音楽と向き合って音楽を背負って

音楽を愛してたか

彼らの音楽を聞いてて

痛いほどわかってたはずだった

 

すばるくんが音楽を学びたいと

彼の言葉から聞いた時

嫌だという思いとは裏腹に

頑張って欲しいという思いが

頭の中を埋めつくした

それを隠すように

生活してた

 

本当は心底嫌だよ

それはうそじゃない

関ジャニ∞といっしょにその夢を追いかけれないのか

ゆうちんの言葉は私達の思いでもあった

 

だけどやっぱり

すばるくんには誰がなんと言おうと

真っ直ぐ

彼の道を進んで欲しいと思った

 

悔しいよ、苦しいよ、会いたいよ。

だけど、すばるくんの

音楽への思いは

誰も止めれないんだって

もうあの日に感じてた

 

もがいてがむしゃらに生きてきた

彼だから、

きっとこれからも

全身全霊

渋谷すばるという人生を

全うするんだろうなって

 

書けば書くほどぐちゃぐちゃだね。

長いし、申し訳ない

 

彼の真っ直ぐさを見てたら

いつか、が来ないかも、という思いが

出てきてしまう

だけど、いつか、がないと

無くなりそうだから

いつか、を信じようと思う

 

 

渋谷すばるにとって関ジャニ∞

eighterが誇りで

少しでもその1部になれて

少しでも彼と共に

人生を歩めたこと

光栄に思います

 

私のクソみたいにひん曲がってた

ぐちゃぐちゃの人生を

素敵なものに変えてくれてありがとう

少しでも一緒に生きれて

幸せでした

 

すばるくん、好きだよ。大好きだよ

これからもずっと

多分7人の関ジャニ∞の面影を探して

泣く日々はなくならないと思う

だけど、すばるくんの大切な

6人の関ジャニ∞

その気持ちを少しでも

緩和させてくれるから

これからも生きれると思う

 

目を背けてごめんね、

他のに逃げてごめんね

心に居場所がないと

死んじゃいそうなんだ

だからこれからも

他のに逃げてる時もあると思う

けど、やっぱり1番は

関ジャニ∞だと

毎回思わせてくれる彼らを

愛していきたいと思うよ

 

離れれるわけないんだ

救ってくれたヒーローだから

永遠にあたしの全てだから

 

だからね?すばるくん

またいつか、戻ってきてね

ちょっとでもいいから

顔見せてね

声聞かせてね

また貴方の歌聴けるの

楽しみにしてるよ

 

皆あなたがいないと脆いからさ

あなたが戻ってくるまで

みんなで支えあって生きていけたらなって

思うよ

関ジャニ∞とeighterは

そういう関係でいたいなって

思うよ

 

あなたのいた7人がくれたこの数年

何にも変えれない大切な思い出です

あなたのいない6人がくれるこれからも

多分きっと何にも変えれない大切な思い出に

なると思う

 

幸せでした

大好きでした

ありがとうはどれだけ言っても

足りなすぎる

好きだよ。大好きだよ

愛してるよ

これからもずっと

貴方を思いながら

関ジャニ∞と一緒に生きていけたらなって

思います

 

悲しいし、苦しい。

だけどこれから

すばるくんを想って泣く夜が

すばるくんのことを考える毎日が続いて

これから何年も

いろんな人のたくさんの思いの思い出の中で

渋谷すばるという存在が

想い続けられること、

悔しいけど儚く綺麗で

素敵なことなのだと

本当に思う

 

沢山ありがとう

ゆばちゃんと会わせてくれてありがとう

沢山の思い出をくれてありがとう

後悔や欲は沢山あったけど

それも含めて

渋谷すばるくんが大好きです

 

22年間ジャニーズのアイドルでいてくれて

本当にありがとう

たくさん私たちに

幸せと愛をくれてありがとう

 

本当に本当に幸せでした

貴方に出会えてよかった

 

お疲れ様でした

ありがとう

 

忘れないよ、忘れるわけない

言い続けるよずっと

好きだってカッコイイって

渋谷すばるっていう人は

こんなに素敵なんだよって。

 

忘れる必要ない

居なくなった人と言われようと

過去だと言われようと

ずっとずっと言い続けるよ。

 

未来の関ジャニにすばるくんがいなくても

渋谷すばるは永遠に

関ジャニ∞

ずっとずっと好きだって

愛してるって、会いたいって

言い続けてやる。

 

だからね、いつか、でいいから、

私たちの前に現れてね。

それまでずっと待ってるから

 

 

 

 

 

 

いつか、どこかで

きみとまた、、、

 

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一緒に

"あと2ヶ月ですばるくんがジャニーズじゃ無くなる"

 

その事実が11月に入って、なおしんどい

 

言葉では、受け入れれてないけど前に進まなきゃとか言ってる

言わなきゃ、壊れてしまいそうになるから

その事実に抗うことが出来ないから

 

変わることが怖くなくなったと、

この間言った

それは自分の強がりでもあった。

 

本当は変わっていくのが死ぬほど怖い

行かないでって、

そのままでいてって、

ずっとあの日までの日常を繰り返したかった

 

すばるくんが居なくなったあの日から

全てが変わってしまった

周りの環境も、人の心も。

少しずつ受け入れ始めてる自分もいて、

それが死ぬほど恐ろしかった

 

周りがどんどん変わっていってしまって、

自分も変化してしまっていた

それに抗うことなんて出来なくて

従うしかなかった

それが運命(さだめ)だから、

しょうがないんだって思うしかなくて

 

まだまだやりたいことがあった、

聞きたい曲だって、見たいものだって、

沢山あった

 

それはすばるくんだけじゃなく

周りのeighterとの話でもそう

 

一緒に参戦したかった

まだまだもっと語りたかった

行きたいとこだってしたいことだって

叶えたいこと、沢山あった

 

それが、一瞬にして出来なくなった

叶うものも叶わなくなった

当然なんて絶対なんてないんだと

あの日痛いほど知った

突然、起こることだってあるんだって。

 

何もかも変わって、

自分たちの関係も、エイトの中の関係も

今まであったものが全て無くなるんじゃないか、

変わってしまうんじゃないか、

すごく怖かった。

今でも怖い。

 

すばるくんのいない現実を

受け入れれてるわけじゃない

6人のエイトに会いすぎてしまったってのも

あるんだけど

 

そんな中、

ASEANを見て、自分の感情が変わったように感じた。

今まで、変化したと思ってたものが

変わらずそこにあるように感じた。

エイトは確かに前を向いてるんだけど、

7人の頃と何も変わってなくて

少しほっとした

 

その時から、あーこーゆー事なのかなって、

自分の中で出てきた想いがあった。

 

エイトが、7人でライブをしなかったのは

すばるくんに心配をかけたくないってのもあるだろうし、自分たちは6人でも大丈夫だよって、想いを伝えたかったのもあるだろうけど、

居場所を守って、待ってるからね、って、

思いもあったのかななんて。

ここに、をいくつかの場面で聞いて、

その場面、時々で、持つ感情が違ってた。

ASEANのここに、を聞いて、

すばるくんが居なくなって、

離れていく人もたくさんいて

心も少しエイトから離れかけてる人も必ず居ると思う。

その人たち含めて

何年後かでも、

ふとエイトを見た時に、

戻ってきてもいいのかな、

また応援したいなって戻りたいなって

eighterやすばるくんが思える

居場所を作って守り続けることが

エイトが見せたかった今なのかなって。

勝手に思ってるだけなんだけどね。

 

何故かそれを感じてから、

あー私も一緒に

その居場所を守りたいって思った

 

エイトから少しずつ離れていく友人を

私は引き留めることは出来ない

引き止めるべきではないから。

本音を言うとすごく悲しい

まだまだ一緒に同じ幸せを追いかけたかったから。

 

同じ人たちをずっと一緒に好きでいれて

ずっと一緒に幸せ追いかけれるほど

幸せなことは無い

けど、いつかは終わりが来るし、

それが始まりにだってなる

そんな日だって時だってあるんだよ

同じ人たちを追いかけることが出来るのって、素敵なことだけど、

違う人を追いかける世界も素敵だなぁって。

 

だからね、

私はここに居ることにした。

誰がいつ戻ってきてもいいように、

戻ってきても右往左往しないように

章ちゃんがいつか言った

迷わないように、

私は少し大人になって

そのままでいるから

ここにいるから。

またいつか、

同じ幸せを追いかけれる未来がきたらいいなぁって、思うよ。

 

離れていく人たちを

追いかけることも引き止める事も大事だけど

その人たちがまた戻ってきたいと思える

居場所を守り続けれたらなって。

 

 

すばるくんが居なくなる悲しみや

ぽっかり空いた穴は

どう頑張っても塞がることは無いし

無くなることはない。

ずっとその苦しさと付き合って背負って行かなきゃならない

 

前に進みたくても進めない日だってある

進みたくないなって後ろ向く日だってある

それは自然なことだから

 

その悲しみは辛さは、

1人で抱える思いじゃなくて、

みんな思ってることで、

だからこそ、

すばるくんがいない現実を見たくない、向き合えないって人の

手助けをさせてほしい。

手伝いをさせてほしい。

 

すばるくんには7人には沢山の幸せを貰った

こんな短期間でこんなにも

愛せる人達に出会えるなんて思ってなかった

私の全てで生きる希望だった

私は助けてもらった、

エイトに、周りのeighterに。

 

だから恩返しがしたい。

今度は私が助ける、土台になる番

 

 

弱音吐いたって、泣いたって、誰も責めない

無理しないで欲しい、

一人で抱え込まないで欲しい

一緒にその痛みを分かち合わせて?

はきだめになんていつだってなる

誰かがそれで前を向けるなら

1歩でも進めるなら

なんだってする

それくらい、エイトには沢山貰った

助けてもらった

 

だからね、

悲しみから少し前を向く進む

道しるべになれたらいいなと思う

 

 

 

すばるくんのいない世界を

生きるのは辛い

私の世界に彩りをくれたのは7人だから

誰一人かけちゃダメだし

いなくなって欲しくない

だけど、すばるくんは

今の世界からまた違う世界を見たくなった

それは、彼がアイドルをしてくれていたからだし、

アイドルをし続けてくれていた証拠だと思う

もっと上手くなりたくなった

もっと冒険してみたくなった

自分の可能性を広げたいと思った

彼は謳歌したいと思った

多分、それは誰にでも起こることで

特別なことではなくて

だからこそ引き止めるすべが

見つからないのだけど。

 

でも、

その中にeighterとエイトの存在は確かにいて

すばるくんにとって、

私たちにとって、

お互いが誇りだと思える関係を築けていた

そんな素晴らしいことって

これ以上ないと思う

 

綺麗事、並べてるだけだと思われても構わない

私だって、本音を言えば

すばるくんにはいなくなって欲しくない、

たった2年、近くに感じれただけで

こんなになってるんだもん、

他の人の苦しさなんて計り知れない

だからこそ、

他の人の分まで前に進んでやろうと思った

 

まだまだ動画みて悲しくなるし

7人がいいと思う

でも、今の6人を好きになれてる

消えるわけない、消せるわけない

自分の中で7人のエイトは消えない

ずーっと幸せだった思い出として

脳裏に刻み込まれてる

 

 

 

だから上手く言えないんだけど

この文章で少しでも

誰かの心の拠り所を作れればなって

微力ながら、思っています

 

 

変化はまだまだ怖い

こんなこと言ってる私も

いつ苦しくなって離れるなんてわからない

だけど、今の自分は

絶対離れないって自信がある

絶対なんてないけど

絶対にすることは出来る

 

すばるくんがいつ戻ってきても

迎えれるように

すばるくんが戻ってきたときに戻ってきた人を

迎えれるように

誰かの居場所を守れたらなって

思います。

 

同じことばっか言ってるけど

少しでも伝わればいいなって

思います

 

またいつか、

同じ幸せを追いかけれる未来が来ますように

 

 

いつでも戻ってきてね

 

 

すばるくんが6人のエイトが

教えてくれた、感じさせてくれた

この想いはずっと消えないです

 

私と出会ってくれてありがとう

私を助けてくれてありがとう

幸せな世界を魅せてくれてありがとう

また、いつか。

そんな日が来ますように

 

大切な人のこれからが

幸せなものでありますように

 

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会見から半年が経った

もう、半年経つのか

まだ、半年しか経ってないんだ

 

最近、前より7人の時の動画を見ると

涙が止まらなくなる

寂しいのか、苦しいのか

分からない感情に押しつぶされそうになる

 

半年も経つのに

まだ受け入れられない

ライブだって、4回行った

楽しかった

それは全く嘘じゃないんだけど、

まだ、全然頭の中で整理できてないみたい

 

6人になって

雑誌とか買えなくなった

別に6人が嫌なわけじゃない

嫌なわけじゃないんだけど

すごく怖い

 

受け入れたら私の中のすばるくんが

消えてしまいそうで無くなってしまいそうで

 

6人の画像を壁紙にしたり、

直視したりできない

エイトが嫌いになったわけじゃない

だけど直視出来なくなった

 

私の中の気持ちが相反しすぎてて

どうしたらいいか分からなくなった

 

逃げてることに過ぎないのはわかってる

どれだけ言ったって

すばるくんが戻ってくるわけじゃない

知ってるわかってるそんなこと

 

エイトを好きになって2年と2ヶ月が経った

まだ、2年だよ。

これからずっと

7人を見れると思ってた

テレビでもどこでも沢山見るようになって

もっともっとこれから

沢山会えると思ってた

 

2年なんて一瞬だった

その一瞬しか7人を見れてなかった

 

過去のことをどうこう言っても

変わるわけないのは知ってる

だけど、何でもっと早くハマらなかったんだろう

なんでもっと早く出会わなかったんだろう

沢山後悔した。

 

もし、FRIDAYがでてなかったら?

GR8ESTに、すばるくんがいたかもしれない

もし、でてなかったら

まだテレビに出てたかもしれない

そんなことを考えるばっかで

 

誰が悪いわけでも

誰のせいでもない

FRIDAYのせいにしたいけど、

遅かれ早かれこういう未来が来てたということ。

いつかは

すばるくんは居なくなってたということ

それがすごく辛い

 

私なんかより、

もっと昔からハマってた人、

すばる担の人の方が苦しいのはわかってる

 

でも夜中になると

すばるくんに会いたくなる

すばるくんのいた7人の動画を見て

泣く

そんな毎日

 

目を背けたいけど

背けたら消えてしまいそうで

自分の中で記憶が薄れていくのが分かるから

すばるくんがいつか私の中から

消えてしまうんじゃないか

そう思うと怖くて仕方ない

 

まるすばが好きだった

隆ちゃんの拠り所だったすばるくん

本当に幸せそうだった

 

6人になって、

tornの週刊誌が出たりで

さらに心が不安定になった

少しの動作、しぐさで

悲しくなった

そうじゃないかもしれないのに

過剰に反応してしまう

 

7人だった頃みたいに

楽屋でも笑えてるのかな

ゆうちんの作り笑顔を見る度

苦しくなる

ヒナちゃんがライブ中に倒れそうになった時

彼らの心が私たちの思ってる何倍も

苦しくて分からなくて頑張りすぎてる

そう感じてしまった

 

彼らの隔てないわちゃわちゃしたのが

何よりも好きだった

中学生みたいに無邪気な

少し大人気ない彼らが好きだった

 

どうしても7人のエイトと今のエイトを重ねて

苦しくなる

こんな気持ちのままファンでいていいのか

分からなくなる

だけど離れれないから

エイトから離れれるわけないから

すごく苦しい

 

私の拠り所は寄り心は

関ジャニ∞だから

彼らがいなかったら

私はここにいないから

 

この気持ちをぬぐい去ることはできない

出来るわけない

ずっとずっと寂しくなって

苦しくなって

7人の頃を思い出して

涙が止まらなくなって

そんな毎日と一緒に

過ごして行かなくちゃならない

 

すばるくんが居なくなって

改めて7人の奏でる音が何よりも

好きで愛してたとことに気づいた

遅いよなぁほんと

 

すばるくん、今どこで何してますか?

笑ってますか?

ちゃんとご飯食べてる?

音楽に囲まれてますか?

 

すばるくんの奏でる音が声が

何よりも大好きでした

またいつか、があるかどうか分からないけど

それを信じないと

押しつぶされそうになるから

またいつかは来るんだと信じてます

 

これからのすばるくんの未来が

愛と光に囲まれていますように

 

私もそろそろ前に向かなきゃだけどね

無理そうだから、

後ろ向きながら

前に進みます

 

あなたの残してくれた

今までを見ながら

抱えながら

6人とすばるくんの

これからを

一緒に見れることを願ってます

 

こんなクソみたいな人間の

クソみたいな人生の

光になってくれてありがとう

eighterとして

愛をくれてありがとう

思い出して泣きそうになる毎日を

今までの思い出を抱きしめて

貴方を想ってます

 

生きる意味になってくれてありがとう

後ろばっか見てる私を

どうか許してください

愛してます

 

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再始動して、2ヶ月半以上経って、

もうすぐ3ヶ月になる

 

すばるくんのいない関ジャ二∞

正直分からなかった

自分の目で見て

目のあたりにして

何を思うのだろうか

 

怖かった

すばるくんのいない6人を受け入れて

過去が薄れてしまわないか

 

私は幸運にも

3度ライブに入ることが出来た

彼らのステージはまだまだ残っているけど

私の夏はとりあえず終わったので

書こうと思う

 

7.15

ライブがスタートした

札幌に入った人達のレポを見て

ああ、ほんとにすばるくんはいないんだと

少し悲しくなった

すばるくんがいなくなって、

次の日にライブ

どう考えても早すぎると

正直思った

でも

名古屋で目の当たりして

それは違うんだと

考えさせられた

 

 

7.21

名古屋初日

セトリを見ずに行った

スタンド7列目

近いはずなのに彼らを遠く感じた

物理的な距離ではなく

心の距離で

始まる前までは

そうだった

 

ライブが始まって

何に対して泣いてるのかわからないほど

初っ端から泣いた

すばるくんのいない現実を見て泣いたのか

ヤスが舞台に立ててることにないたのか

関ジャ二∞がそこにいてくれることに泣いたのか

自分でもよく、分からなかった

 

ただただ、すばるくんの姿を探して

すばるくんのいた時のその歌の様子を

思い浮かべて

異なる現実を

受け入れることは出来なかった

 

だけど、ライブは

ほんとに楽しかった

終始泣いてしまう部分もあったけど

ほんとに楽しかった

そんな自分含め周りの人達を見て

少し寂しく感じた

 

ライブ終盤

彼らの言葉を聞いて

彼らがどれだけ私たちのことを思って

この舞台に立ってくれたこと

後ろを振り向きそうになっても

前を必死に向いてくれてたことを

痛いほど分からされて

また涙が止まらなくなった

 

でも、私は

彼らの歌の先に目線の先に

すばるくんの存在があるように感じた

舞台をふと見たら

すばるくんがいたように感じた

 

ああ、そこに居たんだねと、

思うくらい

彼らの中のすばるくんに

私たちの中のすばるくんに

出会えたように感じた

 

7.22

天井だった

正直

もっと近くで彼らを見たかった

私は目が悪いから

ほとんど見えなかった

オマケに双眼鏡を忘れた

普通に見えなかった

 

私はペンライトの光が好きだ

フッと暗くなって

辺り一面を照らす光が大好きだ

上から見える景色は

それはそれは素晴らしかった

初参戦した時のことを思い出した

 

私は多分忘れていた

彼らにファンサをもらうとか

肉眼で見えるとか

そういうのよりも

彼らの声が好きで

演奏が好きで

楽しそうに

苦しそうに

必死に歌う彼らが好きで

そういう彼らに惹かれたんだって

 

忘れてないって思ってても

私が求めてたのは

個々に向けられる不確かなものだった

 

そんなことも忘れてたなんて

まだまだだなぁと悲しくなった

 

8.24

1ヵ月ぶりの彼ら

少し大きく見えた

幸運にもアリーナだったから

物理的にも近くはなったんだけれど

そうじゃなくて

ただ、大きく見えた

 

こんなにも近かったのか

大きかったのか

なんかよく分からなくなった

そして、

1ヵ月ぶりに6人であることを

目の当たりして

苦しくなった

けれど

悲しくはなかった

ライブのない1ヶ月

すばるくんの声を思いを

忘れてしまわないように

できるだけの合間の時間を

エイトの動画を見ることに費やした

7人の頃のエイトを見ていた

時にすばるくんのいない現実を

壊したくなりそうになった

すばる担の大切な友達の

つぶやきを見て

胸が張り裂けそうになった

 

すばる担の人からしたら

自担はいるじゃないかと

言われるかもしれない

だけど私は

渋谷すばるのいる関ジャ二∞が

好きだったんだと

いなくなって初めて

気付かされた

 

前にも書いたけど

私がエイトを好きになったきっかけは

すばるくんの声だ

それは紛れもない真実で

今も何も変わらない

 

久しぶりに彼らを見て

彼らの言葉を聞いて

そろそろ前に向かなきゃなと

思う

まあまだまだ

無理そうなのだけど

 

8.31

今日で8月が終わる

長いようで

あっという間だった

 

そして今日

彼らの新たな始まり

 

6人になって初めての

生の歌番組

 

ライブ仕様とは少し違って感じた

彼らの歌は

今日も正直だった

 

ヤスがびっくりするぐらい動いてて

驚いた

でもこれが彼の全てなんだと

訴えかけられてるように感じた

 

いつも正直に書いてくれていた

ヤスの苦しさが

もどかしさが

歌から伝わってきていたライブ

 

初めてあんなに動いてる姿を見た

ファンに驚きながらも

心配をかけながらも

これが僕のカタチなんだと

言わんばかりに

彼は動き続けていた

私はそう感じた

 

丸山さんは

隆ちゃんは

ほんとに怖い

いや、

怖いというか

すごい

 

私は

全員のハモリが好きなんだけど

ここに、で

今回

あんなにも全員で歌う部分あったっけ?

と驚きながらも

すごく嬉しかった

おかげで

しばらく涙は止まってくれなかったのだけど。

 

隆ちゃんのソロは

どの曲でも好きだ

けれど

ここに、は

格別に好きだ

 

曲的にも

あそこは不安定な音程

各ライブで

少しずつ違う歌い方や

声で

すごく嬉しかったし

綺麗だった

 

今日はどんな声を聞かせてくれるのかなと

音量を上げた

 

手が震えた

涙がまた出てきた

 

そこには丸山隆平もいるのだけれど

渋谷すばるがいた

一瞬

何が起こったのかわからなかった

 

歌い方も似ていたのだけれど

苦しそうに必死に歌う

その姿が

渋谷すばるにそっくりだった

 

彼が意図してそれを

やったのかは分からない

知る由もない

 

だけどたしかに私は

すばるくんの面影を感じた

たしかにそこに

立っていたんだ

 

丸山隆平という人間は

どこまでも恐ろしく

そして

どこまでも面白い

だからこそ

彼に惹かれた

 

すばるくんの面影が見えた時

びっくりしすぎて

携帯を落とした

いつの間にか

また泣いていた

 

彼はどこまで

人を惹き込ませれば気が済むのだろう

私はまた

彼から離れれなくなっていく

 

 

命をかけて全力で

苦しそうに美しく歌う彼らが

大好きだ

 

いつでも全力で声を上げて

気なんか抜かなくて、

何があっても前に進んで、

私たちの前を歩いてくれる

 

不安要素なんですぐさまかき消してくれて、

私たちのために

全てをかけてくれて尽くしてくれて

 

そんな彼らがほんとに大好きで

そんな彼らだからこそ

惹き込まれたんだ

 

 

彼らに出会った時

私はまだ幼かった

心も体も

 

何も知らない

生ぬるい世界にいた

 

老けたなぁ、私も

彼らもだけど

 

こんなにも心に突き刺さる毎日があるなんて

思いもしなかった

 

毎日必死に生きることが

こんなにも幸せなことなんて

あの日の私は

分かっていない

 

なぁなぁに生きてきた

私のケツ叩いて前向かせてくれた

 

そんな人生で終わっていいの?って

後押ししてくれた

 

一生頭が上がらない

 

 

 

生きた心地がしなかった

毎日何も無く平凡で

本当のつらさや

本当の悲しみ

幸せとか

絶望とか

何もわかってなかった

今も、わかった気になって

分かっていないのだろうか

 

でも前よりは

大人な自分に慣れてると思う

少しだけだけど

 

関ジャ二∞という存在は

一体どれだけの人を助けたのかな

彼らは

ファンの存在が自分たちを助けてくれていると

言うけれど

それの何倍以上も

私たちは助けられてる

 

 

最近、

今死んでも後悔しないって

思うことがある

後悔することはまあ

ないことは無いのだけれど

そう少しでも思えるほど

毎日を全力で

必死に生きれてるんだと思う

まあ傍から見たら

ぐーたらにみえるかもだけど

 

私は私なりに

以前よりずっと

前を向けてると思う

 

過去に縋って泣く毎日もある

過去に戻りたいと

思うことなんてざらにある

でも、

未来に行きたいと思うこともある

明日になってほしい

早く一日を進めてほしいと

いい意味でね?

今はホントに

これからが楽しみで仕方がない

 

こんなことを思える日が来るなんて(笑)

 

関ジャ二∞に出会えたことは

本当に人生で一番

幸せなことなんだと思う

生きててよかったよ

生かしてくれてありがとう

出会わせてくれてありがとう

 

まだまだ頼って縋らないと

生きていけないけど

 

これからもエイトを応援出来たらなぁと

思ってるよ。

 

ここに、の歌詞にもあるように

 

また逢えたら

一緒に歌ってね、すばるくん。f:id:Ry__Sk_8:20180831231644j:image

私のヒーロー

結論から言うと、貢ぎ癖女の行き着く先が、

関ジャニ∞でした。

 

中学の時はソフトボール部で丸焦げになってそれが青春だった。

 

中学の頃からネガティブは凄まじかったけど

高校で太ってからの私はそれが新幹線みたいな早さで加速してった

 

取り柄とか、趣味とか、

人に自慢できることとか、何も無いんだよね、

 

顔も下の下、体型なんて下の下の下ぐらい、

頭も下の中くらいだし、何してんだって感じ

 

オマケにネガティブメンヘラと来た。

そりゃ好かれないわな(笑)

 

唯一の好きなことは、

アニメ、漫画、

2次元。まあ今も大好きなんだけど、

お金を使うといえばそれ関係。

コミケでは容赦なくお年玉全部つぎ込んだ

 

ジャニーズを初めて好きになったのは

嵐だった

まあすごく単純な話、

学校の行事で音楽聴いてハマった

小学6年の夏だった

 

とりあえず一言で言うと

私はハマり癖がすごい

影響されやすい

好きなことに時間、お金を費やすことを

無駄だと思わない

この三拍子揃っちゃってるわけで、

 

その日を境に、

レンタル店でCDを借りまくった

 

誕生日に買ってもらったウォークマン

全部入れた

 

聞いただけで誰の歌声か

どの曲か分かるようになった

 

けど、小学生、中学生の私に

FCに入ったり、雑誌を買ったり

そんな経済力はなかった

部活を始めたことにより

次第に熱は冷めていった

 

期間にしてわずか2年、

これはオタクだったとはいえないな(笑)

 

 

次にハマったのが関ジャニ∞

だけどこれはまだ、第1期みたいな感じ

 

ただ曲や、個々のお芝居をみて惹かれていた

程度のこと。

CDを買ったりはしてなかった

でも、口ずさんだり、踊ったり、自然と惹かれていってたのは間違いない

この時の担当は村上信五

本気で嫁になりたいとか考えてた。

 

きっかけは24時間テレビ

ヒナちゃんがドラマをした時。

エイトの歌声に引き込まれた

渋谷すばるの声に惚れた

 

それが中2の夏。

 

そこからジャニーズカウントダウン

見始めた。

中三から大三の今まで

見なかった年はない。

てか見なかったら年越せないレベル。

 

まあここで邪魔が入る。

受験

 

それどころじゃなくなるよね。

 

自然と離れていった。

私の愛はそこまでだったんだなと

少し悲しくなった

 

第1期の期間、実に一年半。

 

 

そしてまた来る2次元期。

高校になって、

2次元を語れる友達がたくさん出来たことによって、ジャニーズから離れていった

 

 

っていっても、ジャニーズカウントダウンは何故か欠かさず見てた。

 

まあ単に面食いなだけだったんだろうな、

そん時は。

 

あと、あれ、24時間テレビ

これはほんとに私をジャニーズに引き戻す

引き金。

毎年来てたよね。

ジャニーズ期。

 

高校から携帯を持ったことによって、

テレビで見逃した番組とか

過去のとか

とりあえず漁ってた。

 

高校3年間、

嵐、関ジャニ∞Hey! Say! JUMP

とりあえずそん時は

雑誌類を集めてた。

期間はそれぞれだいたい夏から秋まで。

 

もうこれはハマってたなんて口が裂けても言えないよね。

 

関ジャニ∞がパーソナリティーの年だけ、

半年ぐらいハマってた。

 

 

まあここで気づくべきだよな、普通。

 

多分この時はまだ本気で死にたいとか

人生に絶望とか

なんもなかったんだよなぁ

ただただネガティブとメンヘラだけ

急速発進し続けてた

 

 

そして訪れる絶望期

 

大学1年。

 

鈍感かつ自分に対しては甘々で

自己愛丸出しな私が

やっとこさ、周りにクソ嫌われ

クソ迷惑をかけてることを知り

親にまで見放され、こき使われ

愛情のあの字もかけられてなかったことに

気づくんだよな、

 

なんで気づいたかは割愛するわ

 

思い出しただけで吐き気が(;´Д`)おえっ

 

まあそれは置いといて、

 

ここで初めて本気で死にたいって思い始めるわけさ。

 

 

バンドは、SKETDANCEってマンガを

アニメで中学の時に見てから

やりたいって思ってた。

 

だから、大学に入ったら真っ先に

軽音サークルに入った

 

そこでまあ出会ってしまうわけよ。

ベースに。

 

こっちが先なのよ、私。

 

先輩の演奏聞いて

ああ、なんて綺麗な楽器なんだって

低音で、目立たないんだけどね

なかったらダメなんだよ

音楽17年やってきた私には

痛いほど苦しいほど

その音がどれほど素晴らしくて

貴重なものか響いた

 

なにも、憧れとかとくになかったのに

 

初めて、ああ、あの先輩みたくなりたい、

って思ったんだ

 

ほんとにこの先輩のおかげで

丸山隆平関ジャニ∞に出会えたと言っても

過言じゃないと思う。

 

ネガティブとメンヘラと一緒に生活しながら

ベースをやり始めた。

 

初めて買った高額な物。

自分のお金で買った。

もちろん買った当初はお母さんに借りた。

全部きちんと返した

もうなんかそれだけで

涙でそうになった

 

初心者の私が

ベースをやり始めて約1ヶ月で

舞台にたたんとあかんかった

 

鬼畜かと思った

 

大好きな銀魂の主題曲をやってる

SPYAIR

 

それが私が最初に演奏したやつ。

 

 

これがもう難しいのなんの

死ぬほど難しいの。

オマケに五弦ベースだからさ、

その譜面を四限ベースで弾けるよーにせんと

あかんかったんや、

 

もう寝る間も惜しんでやったよね。

 

そして忘れもしない2016年7月2日。

初めて舞台にたった

緊張した

何度もピアノで舞台に立ってて

コンクールだって受けてて

緊張なんてしないと思ってたけど

違うね、

 

やりたいことをやれた初めての日って

絶対忘れないんだよね

 

バンドができてる

それだけで涙が出そうになった

初めてやりたかったことが出来た

拙いベースを、

頑張ったねって褒めてくれる人がいた。

嬉しかった

 

バンドっていうのは

ほんとにすごくてね、

関ジャニ∞見てたらわかると思うんだけど

 

誰か一人がかけても成り立たなくて

みんなが揃わないと

奏でられない音楽の形なんだよ

 

一人で弾いてても感じれなかった

あの感覚は

ほんとに苦しいくらい

幸せだった

 

 

でもね、やっぱり上には上がいるわけで

どれだけ練習しても

周りの同じ回の子達に抜かされていくばかりで

全然上達しなくて

でも1日たりとも練習は怠らなかった

死ぬほどやった

 

 

でもいつしか

その練習が楽しくなくなってた

苦しみに変わって

憎しみに変わった

嫉妬と憎悪で押しつぶされそうになった

 

周りはできて私はなんでできないんだ

私はどうしてあの子みたいにできないんだ

 

ピアノをやめた日みたいな

感情を持った

 

大好きなベースに

初めてやりたいと思ったものに

そんな感情を抱いたあの瞬間

自分を許せなくなった

何もかも気持ち悪くて

自分が大嫌いになった

今まで以上に

 

 

至る先は死

気づいたら、カッターで自分の手首を

深く切りつけてた

血が沢山出た

自分の頭がぼーっとして

視界が悪くなっていく遠のいていく

そんな状態だった

 

 

でも、そのとき、

まだ死にたくないって思った

死を前にして

まだ生きたいって思った

 

人間の欲は深い

どこまでも汚い

死ぬことさえできなかった

 

馬鹿みたいな私の自己愛が出た

 

私は本当に何も出来なかった

 

死にたいって言って

死ねたらどれだけ楽か。

今でも思う。

 

 

でも、今は死ななくてよかった

とも思うわけで。

 

 

その自殺未遂の日からしばらく立ち、

忘れもしない、2016年9月9日。

 

ベースの色んな動画を見てた時

 

 

丸山隆平に出会った

本当に一目惚れだった

 

なんて、楽しそうにベースを弾くんだろう

なんて、苦しそうにベースを弾くんだろう

 

この人は誰?

どうしてこんな引き込まれるんだろう?

 

そのベースの音に引き込まれた

昔の動画と最近の動画で

全く音が違って聞こえた

 

あとからそれはすばるくんの存在があっての

変化だって知るんだよね

 

そこからの私は

とりあえず調べに調べまくった

 

ああ、この人が丸山隆平

え、この人ジャニーズなの?

 

え、まって、関ジャニ∞やん、

 

ってなるわけで。

 

第1期の時はすばるくんとヒナちゃんの顔以外多分覚えてなかったんだろうね

 

 

ベースの動画を見ていくうちに、

関ジャニ∞のバンド演奏にたどり着く。

 

待てよと、

この人達はジャニーズなんだよな?って。

そりゃTOKIOはバンドしてたさ。

しかし、なんだと、どんな感じなんだと

 

初めて聞いたのが、

 

LIFE~目の前の向こうへ~

 

だった

 

鳥肌とかそんなもんじゃなかった

 

気がついたら涙と震えが止まらなかった

 

曲聴いて泣くとか、

切ない時だけかと思ってた

 

初めて、音楽を聴いて感動した

 

これが音楽なのかって思うぐらい

衝撃を受けた

 

言い方悪いけど、

アイドルが何でこんな音楽に必死なのかって

初見で思うほど

関ジャニ∞の演奏は凄かった

 

そこからTwitterで動画検索をし始めた

そしたらびっくりなんのって。

 

関西人だし、

調べてたら面白いって出てくるし、

って押した動画

 

 

まあ、腹よじれたよな

腹抱えて笑った

心の底から笑った

 

面白いしバンド出来るし、なんなの?

ってどんどん興味が湧いた

 

とにかくわちゃわちゃが凄かった

リサイタルの動画を見た時はもう

 

恋しさとせつなさと心強さと

入り交じったよね。(篠原涼子の曲風)

 

とにかくもう感情がひっちゃかめっちゃか

なんかもう、かっこいいとか面白いとか

凄いとか可愛いとか好きとか

 

そんな言葉じゃとてもじゃないけど

言い表せない感情が湧いてた

 

そこからは友達に全DVDとかCD諸々を借りて、聞いたり見まくった。

これでもかってぐらい。

 

そして数ヵ月後に出てくるNOROSHI

それが私が

自分の働いたお金で買った

初めてのCDだった

 

タワレコなんて初めて行ったさ。

ドキドキしたわ、、、

 

ジャニショにも行った

 

とりあえず30枚は買った。

 

 

そんでまんだらけ

 

二次元のBLとか買うためだけにいってた場所

ジャニーズのものがあるなんて知らなんだ

 

とりあえず公式写真とかうちわとか

買えるだけ買った

 

2016年の数ヶ月の間

関ジャニ∞に使ったお金は実に20万弱

 

いやほんとに怖かった

そんなお金を使ってたんだって感じ。

 

恐ろしい、、、

 

 

そんでな、早いもんですぐ

本人達とのご対面の日が来るわけさ。

 

こういう時のお金のかけ方とか

執着心はすごいもので。

探しまくった、チケット。

 

そして優しい方に譲ってもらえて、

行けたのが

関ジャニ's エイターテインメント、

京セラドーム。

1月13日だった。

 

そこで、ゆばちゃんに初めて会った

可愛い子ですぐに沢山話せた

初めてあったとは思えんほど

喋った

 

お互い一人参戦じゃなかったら

出会ってなかったかもしれない

 

いや、その前にまず、

私がエイトにハマってなくて

ゆばちゃんがエイトに、すばるくんにハマってなかったら、

出会えてなかったんだ

 

ほんとに奇跡みたいだよね

 

さっむいなか、2人でグッズならんだなぁ

 

 

そして、迎えたその時、

 

天井にちかかったし、遠かったし、1人だし、

初めてだし、

楽しめるかわからなかった

 

でも、まず

会場の大きさに驚き、

たくさんの光を見て涙ぐんだ

 

そしてなによりも、エイト!エイト!って

掛け声が私の心を奮い立たせた

 

ああ、どんな感情を持つんだろ、

泣くのかな、

初めてアイドル、いやアーティストに会う。

 

緊張と、楽しみな気持ちと、

よく分からなかった

 

そして、

登場した瞬間

 

幸せと本当にいたんだって感情と

なんか色んなものが混ざって

 

涙が止まらなかった

 

NOROSHIの間、

私は声も出ず、

ただただその尊さと感動とで

身動きができず立ちすくんでいた

 

そこからはもうアホみたいに楽しんだ

念願だったヒナちゃんの馬鹿になろうぜ

すばるくんのeighterって声

ゆうちんの明日のこと気にしないですかって文言

夢だったものが全部叶った瞬間だった

 

生の丸山隆平のベースは

テレビで見るより音で聞くより

何億倍も綺麗で強くて

本当にかっこよかった

 

そして、生の関ジャニ∞の歌声は

バンドは2度目の感動を味あわせてくれた

彼らの思いとか

その時その時の全力が

全てが私の胸に突き刺さった

 

 

ライブはなんて短いんだ

奇跡の時間が長いはずはないよな(笑)

本当に人生で1番尊くて幸せな時間だった

 

あれから、もう2年近く経つ

最初はこんなにハマると思ってなかった

こんなにも

一途に追いかけれると思ってなかった

まだまだ知らないことだらけで

まだまだ新規eighter

それでも

関ジャニ∞の愛は本気だってことを

日々のツイートでも伝わればいいなぁ(笑)

 

あの日丸山隆平に出会ってから

世界が変わった

漫画みたいに

世界が彩られた

 

生きる意味になってくれた

生きようと思えた

 

勇気とか希望とか

たくさんの思い出をくれた

 

出会えなかったかもしれない人達に

出会うことが出来た

 

関ジャニ∞は私の全てになった

 

 

すばるくんが関ジャニ∞を抜けるの知った時

なんでもっと早く関ジャニ∞にハマらなかったんだ

なんでこんなにも遅かったんだって

苦しさと悔しさでどうにかなりそうだった

 

でも、自分の生きてきた中で、

何度かハマっていながらも

今、ハマってるのは

何か意味があるんだなぁって

思うときもある

 

本気で死にたいって思って

死にかけたあの日がなければ

私は関ジャニ∞にハマってなかったのかも

とかも思ったりする

 

関ジャニ∞に今出会ったのは

きっと偶然じゃなくて必然なんだなって

マンガみたいな考えも思い浮かんだり

 

気づけば2017年は100万以上使ってたさ

でも、自分で稼いだお金で

好きなことをできる、

自担に貢げるって

ほんとに幸せだね

 

頻繁に死にたくなるし

ネガティブとかメンヘラは

相変わらずだし

思ったことすぐいうし

まだ自分のことこれっぽっちも好きになれなくて

死ぬほど大嫌いだけど

それでも、生きようと

好きになろうとするきっかけをくれた

関ジャニ∞

これからも愛していけたらなって思ってます

 

渋谷すばるって存在がくれた

大切な過去も未来も

これからの関ジャニ∞と共に

愛していきます

 

死にたがり人生に光をくれた

 

こんな言葉だけじゃ言い尽くせない

感謝しかない

 

そして、最後にすばるくんが

eighterって呼んでくれて

私がエイトにハマったきっかけの

LIFEを聞くことが出来て

これ以上の幸せは今はまだないです

ありがとう

 

いつかまた、7人揃うところを

見れますように

 

大丈夫だよ、頑張ってね

行ってらっしゃい

 

 

そしてこれからも

7人は私のヒーロー

 

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