27歳

末澤誠也が27歳になった。


時は遡り7月28日、

なにわ男子がデビューする、と発表。


それを知ったのは仕事中何気ない先輩との会話だった。


何かあるだろうなと思ってはいたが

遂に来たかと。


長かったのだろうか。

それとも、早かったのだろうか。


本人達からしたらやっと、やっとだ、と

思ったに違いない。


jrとは思えない知名度と仕事の量

jrを推してると言えば皆が口にする"なにわ男子"


悔しい思いも消えはしなかった


それでも彼らの頑張ってきた過去を

これまでの道筋を嫌という程知ってるからこそ


心からおめでとうという言葉が出た



デビューまで残り1ヶ月もない今日

なにわ男子はMステでデビュー曲を披露した。


キラキラの衣装を身に纏い

先輩の最後の晴れ舞台を直に送り届けた


デビュー曲を聞いた

悔しいくらいずっと頭に残った


レコーディング映像を見た

涙が止まらなくなるくらい羨ましかった


どうしたらいい、どうしたら

私たちの推しにもその場所を

その栄光を与えてあげられるんだろうか


そんなことばかり考える毎日


末澤誠也が27になった。

気づいたら、

浜中文一室龍太

舞台役者へと転じた年齢が

近づいてきた


演技が好きな末澤にとって

その道もいいのだろうけれども

デビューして欲しい、と強く思う



この2.3年

jrの形が大きく変わった


冠番組を持つことはさほど珍しくもなく

主演舞台をすることも

映画に出ることも

ドラマに出ることも

CMに出ることも

バラエティーに出ることも

何も珍しくなくなった


もちろん喜ぶ、嬉しい

けれど

jrが!?とか驚く人はもう多分居ない


デビューをしなくてもMVが作れる

デビューをしなくてもCMに出れる

デビューをしなくても歌番組に出れる

なんでもできるこの時代に

それでも私は

Aぇ!groupにデビューして欲しい


幸せかもしれない、

仕事が沢山あることは

色んなところに呼ばれることは


それでも、jrとデビュー組との差は圧倒的だ

知名度も何もかも

その差は歴然だ


村上信五は言った

デビューは運だと


その通りなのかもしれない

SnowManSixTONES

同時デビューという華々しいデビューをした

メンバーを増員してのデビュー

2組同時のデビュー

それが彼らをデビューへ導く鍵だった


きっかけはジャニーさん


それは本当に大きすぎた


1年が経った



大倉が声をかけた

デビューを後押しした


動き始めた時間

関西ジャニーズjrで

デビュー組が誕生した


全部運とタイミングと、なのかもしれない


なにわ男子がデビューすると決まった時

周りはもう無理だと言った

Aぇ!groupがデビューする確率が減ったと言った


悔しかった

そう思われるのが本当に悔しかった


6人は本当に多才なのに

どうして

何が違う

力の差は

どう埋めればいい



6人でデビューしたいと

彼らは口々に言った


その夢は絶対に叶えたいと思った

たとえその先がいつ終わりを迎えようと

彼らの夢が叶うのなら

それで良かった


先輩ジャニーズが

どんどん解散していく

どんどんいなくなって行く


恩を返したいと思っていた人はいなくなり

地位も名声も金も権力も手に入れた彼らは

無敵でしかない


デビューすることが叶わない人が

どれだけいるんだ

それは分かってる

限られた数少ないデビュー組

それでも

その名をちゃんと

ジャニーズ史に

残してあげたい

10数年

全てを二の次にして

ジャニーズとして生きてきた

彼らに恩を返したい


そんなことを切に願う



会う機会が少なくなったっていい

彼らが東京に行って

二度と遭遇なんてできないくらい有名になればいい


誠也くんがレコーディングを幸せそうにしてくれたら

誠也くんがドームの真ん中で幸せそうに歌ってくれたら

誠也くんが沢山ドラマに映画に呼んで貰えたら


何もいらない


オタクはキモイよ

推しの幸せを推しの夢を

1番に考えるオタクはキモいし無敵だよ


どうか彼らが幸せでありますように

Aぇ!groupはデビューします。

 

我が愛しの姫君 末澤誠也

jr維新を受け

身勝手な妄想を、現実にするが如く

つらつらと勝手に書き連ねる

 

Aぇ!groupにハマる人達には

これからいつの間にか好きになったではなく

明確に堕ちて貰う

 

あの瞬間を見て好きになった

この番組を見て好きになった

このパフォをみて好きになった

 

即時に恋に堕ちてもらう

そして一緒に騒ごうじゃないか

 

彼らのライブに行けば

ハマること間違いなしではあるが

それ以前でハマる要素をもっと増やしていきたいなと考えている()

 

そんなことも踏まえながら

今回も語彙力なしでお送りします

 

 

 

 

末澤誠也という男はどこまでもずるい

個人戦個人戦とあれほど口にしてた彼は1人じゃないけど独りだった

そんな彼が独りじゃなくなった

個人戦がグループのためになった

 

彼は覚悟と口にした

私らファンもとうに覚悟は出来ている

Aぇ!groupが出来てからずっと

いや、末澤誠也が戻ってきてからずっと

彼とおなじく"次はない"と

末澤誠也を応援し続けてきた人が

一体何人いたんだろうか

 

彼は言った

"これが最後のチャンス"だと

きっとそれはAぇ!groupの全員に

言えること

 

みんな1度はやめようと思って

やめた後のことを考えて

周りや親に言ったりして

それでも縁のおかげで、繋いだ今

 

末澤誠也にとっては

ほぼ絡んだことのなかったメンツ

彼にとっての最後に

funky8以上のものを求めたに違いない

 

Aぇ!groupはポテンシャルが高すぎる

よくもまあここまでこんな素晴らしい

才能の人達が埋もれてたもんだと

関西ジャニーズJrのレベルの高さを実感した

 

決して彼らに秀でたものがなかった訳では無い

周りに、関西ジャニーズJrに

秀でた者しかいなかっただけだ

 

6人は私は末澤の言う通り

キラキラしてないわけじゃないと思う

きっとなにわ男子と比べてそう思うだけで

からしたらまだまだ

キラキラアイドルくんたちだ

 

周りと何が違うかとういうのは

"覚悟"の違いなのだろう

 

jr特有というのか、

チャンスをものに出来なければ次はない

そのチャンスを手放せば

次はさらに困難なものになる

その事を痛いくらいにわかってる人達が

集まったんだ

 

 

Aぇ!groupは

歌って踊れて面白くてキラキラアイドルもできてゴリッゴリのバンドもできて

全てを網羅した従来を感じさせない

アイドル像だと思う

 

結成から約1年が経って

個人としてもグループとしても

仕事が増えた

それにもかかわらず

比べてしまえばキリがないが

なにわ男子との圧倒的人気の差。

もちろん、それが全てではない。

ただ、人気が知名度がなければ

デビューなど到底遠いと思う

 

 

知名度に関してはきっとファンはとても敏感に反応してしまうと思う

この1年末澤のオタクとして生きて

すごく感じるのがAぇ!groupのファンの

結束力だ。

Aぇ!の6人はもちろん、ファンの中にも強い覚悟の上での結束力が備わったと思う

だからこそ、この1年で

たくさんのお仕事を貰いながら

SNSで彼らのことを発信し続けた

それでも、名前は知れ渡らない

初手でなにわはゴールデンや有名司会者の番組に出た。"グループで"出ることが多かった。

 

私が気づいたのはそこだった

 

今年1年、

末澤誠也の個人仕事は舞台2個に体育大会TV中川工場にせやねん

正門良規の個人仕事は野郎組に朝ドラにせやねん

福本大晴の個人仕事はクイズ番組、

草間リチャード敬太の個人仕事は有吉反省会にDASH、中川工場、

島健の個人仕事は有吉反省会

佐野晶哉の個人仕事は舞台

といった感じ

 

それに対しグループでのテレビのお仕事は

冠番組、レギュラー番組、カウコン、ドデスカ、夜会、明石家電視台、まちけん、辺りだろうか

 

1年目のグループでの露出の差は

おそらく歴然だろう

 

個人戦ももちろん大事である、

個人で培った力もグループの即戦力になるし

ためになる

個人の仕事がグループの仕事に繋がることもある

 

でも、これからは

Aぇ!groupでの仕事を増やしていくことが

何よりもデビューに近いのではと感じた

これはあくまで持論だ

 

私個人としては

たくさんの番組に要望を送りまくってるのだが一向に通る気配がない

 

きっと、ダウンタウンDXに出たり2人ずつでもゴールデンの番組に頻繁に出たり

もちろんそれは本当にすごいことですぐに獲得できるものでは無いだろうけど

それでも、知名度は変わると思った

 

人の記憶はとても単純だ

名前を聞けば聞くほど覚えるようになる

耳にするだけでいつの間にか気になる

要はすり込みが大事なのだ

人の記憶にすり込まれるくらい

Aぇ!groupの名前を

テレビにだし続ける

それがデビューに繋がると思った

 

Aぇには何か足りないと

なにわのコンサートを生配信で見た時からずっと考えていた

パフォも私は負けてないと思うし

個人の仕事の量も

ポテンシャルも

いい感じに切磋琢磨していて

そのレベルは日々向上している

それなのにこんなにも差が出てると感じるのは何故なのだろうかと

ずっと疑問だった

 

知名度という面で足りないのは

Aぇ!groupという名前を売ること。

個人名を売ることも大事だが、

個人名からグループ名を検索するよりも

グループ名を先検索するほうが

グループとして有名になるには手っ取り早い話だと思う

 

SNSの力ももちろんすごい

ただそれは1部に過ぎない

 

デビューするからには

みんなに愛してもらいたい

好き嫌いの話は置いといて

老若男女

Aぇ!groupを見て

笑顔になれるようにしたい

この人達はすごいなと

思ってもらいたい

 

もちろん、jrに出来ることは限られている

この数年でjrのテレビ露出が格段に増えた。

それは事実だしjrの中は競走で取り合いである

自分たちの名をテレビに出すことは

デビューのきっかけにもなるから

でも、その分、一つ一つが大切で

個人の仕事も大切である

それでいて"グループ"としての仕事は

もっと大切なのだ。

 

6人が同時にテレビに出続けるのは難しいかもしれない

でも例えば2人ずつでも番組に出続ければ話は変わってくる。

あれ、ここにもいる、あそこにもいる

今日もでてた昨日もでてた

こんな番組にも出てる

 

そんなのを繰り返せば繰り返すほど

人の記憶に残る

検索する

Aぇ!groupを知ってもらうきっかけになる

 

検索した時

出てくるものが少ないと情報を得るのが困難になる

彼らを知ることも難しくなるかもしれない

だからこそ、

テレビ露出はとても大切だと感じる

 

ファンとしてできることは

要望を送り続けることに限られてしまう

だけどそれが10人、100人、1000人、、、と

多くの人がやればやるほど

"仕事"に繋がる

 

この前、ストのride on timeをみてて

そう思った

ファンの力はとても重要で

今はそれがお仕事に繋がることも多い

だからこそ私たちも

覚悟を持って挑まなければならない

 

何にも負けず何にも遅れを取らず

ただひたすら彼らのために

仕事を勝ち取らねばならない

 

 

 

 

Aぇ!groupはデビューします。

これからテレビ露出が増え

個人仕事も増え

ファンも増えていきます

一つ一つが次に繋がり

沢山呼ばれるようになります

 

冠番組がレギュラー化されて

ますますAぇ!groupは忙しくなる

そして、

彼らはきっと心底大事にしてくれてる

私たちファンの前で

「デビューします」と

声を高らかに言ってくれるだろう

 

私たちはそれを聞いて

涙を流して心底喜んで

分かちあって、

そしてまた6人を好きになる。

 

 

これは遠い未来じゃない

ここ数年に起きる出来事

それを現実にしたい、しなければならない

 

勝手にファンの使命に感じてる笑笑

 

だってさ、

大切な大切な推しがさ

沢山の過去を乗り越えて

過去を胸に生きてきて

やっと、デビューしたいと声にしてくれたんだ

このグループでAぇ!groupで

デビューしたいと言ってくれたんだよ

 

そんなの頑張るしかないじゃないか

叶えるしかないじゃないか

 

 

正門良規が去年も今年も掲げた

デビューするという目標

叶えようじゃないか

 

 

ちょっと遠慮してた

私たちがデビューしたいというと

彼らの負担になってしまうのではないかって

ちょっと思ってた

 

大吾くんとか丈くんが日誌で頻繁に

デビューしたいと口にしてるのをみて

ライブでなにわがデビューしたいと口にするのをみて少し羨ましくもあった

 

 

ここから私たちは

デビューしたいという言葉を遠慮せずに使える気がする。

 

末澤誠也のjr維新が出てからまだ1日くらいしか経ってないのに、

みんなAぇ!groupはデビューします、と

口々に言っている

そこがやっぱAぇ担大好きだなぁって思う

 

 

ストスノがデビューして

"デビュー"ということを鮮明に気付かされることが増えた。

デビューが決まってから、そしてデビューしてからの仕事の多さ、知名度の高さ、人気の上昇、凄まじいものだった

 

 

すごく武者震いした

Aぇ!groupにもその光景を見せてあげたいと

心から思った

 

みんなが列べる

デビューへの道筋は

言葉は違えど1本に繋がっている。

明確な目標が見えた

もうここからは留まることは知らない

猪突猛進でもいいから

先へ進む

一歩一歩前へ

 

 

6人はデビューする。

私たちと共に

たくさんの人に愛されるグループになる

 

日々成長し吸収していく彼らの未来は

本当に楽しみで仕方がない

 

 

長々と書いたのに

こんなにも言葉が薄い私も

もっと向上しないとな、、、

 

 

2020年の目標は

CM決定

ゴールデン番組出演数え切れないほど

Mステ出演

紅白出場

冠番組レギュラー化

個人の仕事が3つ以上

 

そのためにもできることを見つけて

彼らのために

愛する6人のために

我らは努力を惜しまない

 

さあ今年も楽しいぞ

最高に楽しい2年目にするぞ

 

Aぇ!groupと共に歩み

彼らの支えとなり

言動にこれからも注意し

愛して愛されて

沢山ファンを増やして

会える機会も見る機会も

増やしていきたいね

 

今までの努力を"継続"し

一つ一つの仕事を次に"繋げて"いき

Aぇ!groupの良さを全面に"弾け"させ

今を懸命に"生きて"

全てのことにこれからの未来に

グループの名を背負い"覚悟"を持ち

デビューを"渇望"し歩んでいこうね

 

 

 

近い未来

Aぇ!groupはデビューします。

 

 

もう、デビューしたい、じゃない

 

 

 

Aぇ!groupはデビューします。

 

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これからの未来の話をしようか

暑い暑い夏が終わりを告げようとしてる

 

私の人生で1番推しにあった夏が終わった

私の人生で1番変化があった濃い夏が終わった

 

きっと今沢山の人がいろんな思いを抱えて

オタクをしてると思う

 

幸せな人もそうじゃない人も

悲しい人も苦しくてもがいてる人も

沢山いると思う

 

これからのことなんて考えれない人も

沢山いると思う

 

そんな中であえて

今までとこれからの未来の話を

勝手にしようと思う

 

これを見てほんの数人でも

少しでも気が紛れた人がいたらなぁ、なんて

思いながら書いていこうと思う

 

 

 

もうすぐ私の人生も22年目になる

それと同じ年月、

アイドル生活をしてた一人の男が先日、

新たな道に進んだ

 

正直、言葉に出来ないくらい

悲しみと悔しさでどうにかなりそうだった

大切な、幸せでいて欲しい子が

悲しさでいっぱいの時に私は

何も出来なかった

 

推しがいなくなる

その悲しさは当事者にしかわからない

例え同じグループでも

自分達の感じる何倍もの思いで

押しつぶされそうだと思う

 

私は正直

ここまで本人達も苦しい中で

グループを存続させる意味が分からなかった

 

もしかしたらこれからまたこういったことが起こって、また悲しむ人が出てくるかもしれない

それは本当に耐えれないから

 

でもラジオで

最年少の彼の言葉を聞いて

納得した

 

彼らの中でも気持ちの整理なんてつくわけない

悲しさがなくなるわけない

苦しさが悔しさがなくなる訳ない

そんな中で彼らは

5人でグループを続けることを選んでくれた

それは紛れもなく事実で

私たちが道を間違えないように

ずっとずっと1歩、半歩前を歩いてくれてる

それは当たり前じゃないし

誰もがする選択肢じゃない

本当に有難いことだと思った

 

あのグループには真っ直ぐな人しかいない

真っ直ぐに意志を貫く人

真っ直ぐに前だけを見てる人

真っ直ぐに自分の人生と向き合ってる人

真っ直ぐに言葉を発する人

真っ直ぐに自分の心に正直な人

真っ直ぐにファンに向き合う人

真っ直ぐに自分の想いを伝える人

その色は様々で

だからこそ面白くて楽しくて

好きになった

 

何も変わってない彼らが

私たちと一緒にまだ前に進みたいと

言ってくれた

後ろ向いてもいいよ、

ちゃんと手を引いて連れていくからって

 

そんなこと言われたら

ついて行くしかないよね

 

 

これが今までの話

これからの話はこっから

 

ある男は自分の好きな音楽を貫き

新たな道を歩んでる

どんどん前に進んで

また私たちに逢いに来てくれた

形は違うくても彼の進む道が

本当にかっこいいと思った

彼はきっと私たちにまた会いに来てくれて

普通によっ!って出てきてくれて

会いたかったよ、ありがとうと

歌に乗せて想いを伝えてくれるんだろうね

 

ある男は芸能界に残る道を選んだ

きっと彼は俳優業を貫くのかなと思う

でももしかすると

彼もまた違う形の音楽を私たちに

届けてくれる未来があるかもしれない

突然出てきて突然歌ってまた私たちを泣かせて

でも変わってないね、ありがとうって

言葉しか出てこないくらい

有無を言わさないパフォーマンスを

見せてくれるんだろう

 

5人の男達は

早速歩み始めた

47なんて彼らの体力的に

負担が大きいにも関わらずそれでも私たちに

会いに来てくれる

きっと何も変わらないステージを見せてくれて

また馬鹿みたいに笑って

不格好で真っ直ぐな歌を歌ってくれて

私たちに幸せを届けてくれる

ちゃんと真っ直ぐに声を届けてくれて

真っ直ぐな言葉を発して

私たちを安心させてくれる

そして近い未来

今までよりももっと凄いと言われ

誰もが納得する彼らでい続けてくれるんだろう

ただ前を見てただ声を届けて

僕らはここにいるよと

また待ってるからって言ってくれる

 

幸せな幸せな未来

希望しかない未来

会えない時間も見れない期間も

全部無駄じゃない

ファンが一番わかってると思う

ただ気持ちの向かいどころが分からないだけ

ゆっくりでいいんだ

泣き疲れて眠ってもいい

彼らの幸せを願い

自分の幸せも考えて

ただ少しだけ1歩だけでも

前に進めばいい

それは何年かかってもいいんだよ

例えそれが出来なくても責めなくていい

貴方の過ごした

彼らとすごした時間は全く無駄じゃないし

不幸じゃなかったでしょ?

いつも笑って

幸せで

時に泣いて

悔しくて

悲しくて

それでもやっぱ好きで

離れれなくて

その彼らが

違う道に進んだとしても

きっとちゃんと

少し前を向けるんじゃないかな

 

そこに居ないだけで

彼らは横一線を今日も走る

この先もずっと

彼らの人生はどこかで必ず交わってて

切っても切り離せないくらい

固く固く繋がってる

節々でお互いを思いあって

ふと思い出して

そしていつかは、

あんな日もあったね、って笑いあって

あんなこともしたね、って思い出話に花咲かせて。

 

どんなに離れてても違う道歩んでも

彼らの笑顔はいつもそこにあって

幸せな思い出と共に永遠に色づいてて

何も変わらなくてただそこに一緒にいないだけ

何も変わりやしない

 

忘れなくていい、忘れる必要なんてない

あの頃に戻って欲しいって

口に出していい

だって好きなんだよ

あの頃の彼らが

 

それでいいと思う

何も変える必要はない

 

吐き出して

嫌味言って

悲しさを出して

悔しいと口に出して

それでも

消えない思いがあるなら

また応援し始めたらいいと思う

 

 

これが、私の愛した7人の

今までとこれからの話。

 

 

 

 

ある男は言った

何か嫌なことがあったとしても

僕らは味方だよと

僕らに何かあったら

君たちが味方になってねと

 

彼のいるグループは

個性しかない

一人一人全く違うから

面白いし楽しい

私たちそっちのけで笑い転げて

楽しんで歌って

不格好に叫んで

不器用な愛情表現をして

 

彼ら6人は

それぞれがいろんな思いを抱えてる

いろんな悔しさを経験した

それは言葉に表せるものではなく

でもこの目で見たからこそ言い表せることがある

 

スポットライトは

誰にでも平等に当たる訳では無い

1人に光が当たれば

その裏で1人が光に当たらなくなる

 

彼らは長い間

その悔しさを感じてきた

マイクをもてず

歌声をマイクを通して届けれない

パートも割り振られない

誰かの後ろで踊る日々

綺麗な衣装を纏うことなく

ただ我慢の日々

腐ってもおかしくない

嫌になってもおかしくない

それでも彼らは

ただ前を向いていた

腐らずめげず辞めなかった

 

ある男は言った

好きなことをさせてもらえる

これがどんなに楽しいことか

こんなに幸せでいいのか、と。

 

涙が止まらなかった

 

好きなことをするためには

光の当たらない日々も必要で

決してその日々は無駄じゃなくて

彼らの力になって

その日々があるから

彼らはこうしてまた輝けてる

それがまた好きで好きで堪らなくなる

 

神様のバカヤローという曲がある

ある男が作詞しある男が作曲したもの

悲しい悔しい、いろんな思いを

そのまま歌にしたもの

俺たちの人生は勝手に決めんな

その冥利に尽きる

 

ボクブルースという曲がある

これもある男が作詞しある男が作曲した

例え世界が君を裏切ったとしても僕は信じてるよ

例え世界が僕を裏切ったとしても君は信じてくれるんだろう?

お互いがお互いを支えあって

味方になって

ファンとアイドル、

その垣根を越え

一緒に歩めるこれからがあること

歌にして伝えてくれた

 

こんな幸せなことは無いだろう

こんな涙が出るほど嬉しいことは無いだろう

どこまでも不器用な愛情表現

それでもやっぱり

彼らは彼らだった

 

 

これが今までの話

こっからがこれからの話。

 

結成2ヶ月で単独を東京で成功させ

結成半年で他のグループと並んで東京ドームに立ち、関西でも単独を成功させた

そしてまた冬に

関西でコンサートをする

きっと成功して

もっと注目を浴びて

Mステにだって呼ばれちゃったり

バンドやダンスを披露して

あの6人は誰だ!?とザワザワと有名になり

冠番組がレギュラー化して

今度は東京でもコンサート

それも成功させて

万博やオリンピックにも参加して

jr!?え!?デビューしてないの?って

アイドル好きな人以外からも

褒めてもらって

それでも彼らはどれだけ有名になっても

その幸せを噛み締めて

私たちに寄り添ってくれて

手を取り合って前に進んでくれて

幸せにするからと声に出してくれて

その言葉通りどんどん大きくなって

どんどん会う機会もテレビで見る機会が増えて

数年後

CDデビュー。

そこからも彼らの活躍は止まらない

ただ前に上に進む

時には立ち止まるかもしれない

良くない日が続いたり

踏ん張らなきゃいけない日々が続くかもしれない

その時は私達ファンは

1番に味方し1番に彼らを信じ

1番に応援し続ける

環境が変わってもなにかが変わっても

私たちと彼らの関係は変わりやしない

 

そんな幸せな未来が見える

私たちと彼らとなら

そんな未来も実現出来る

今から楽しみしかない

幸せしかない

たとえ立ち止まっても

彼らならまた這いつくばってでも

前に行ってくれるって

そう思うから

 

これが私の愛してる6人の

今までとこれからの話。

 

 

違う形にも見えるけど

私の愛してる2グループは

何があってもファンのことを

ファンではなく

寄り添う人、味方、仲間として

考えてくれる

そんな形に

愛おしさと

ありがたさと

幸せが込み上げてくる

 

 

私の愛した人達は

今日も相変わらず

人々に愛されて

幸せを与えて

毎日を過ごす

私達は

彼らのその幸せが

どこまでも続くように

架け橋となってそこに入れたら

一番いい形なのかなと思う

その橋から零れそうになっても

彼らはすくい上げてくれるから

 

 

 

 

これからの未来の話をしようか

幸せな未来

どんな事があっても

彼らの笑顔が変わることはない

そこに彼らの笑顔が

幸せがあるなら

寄り添う

ずっとずっと

未来の話かもしれない

それでも

口にすればするほど

幸せになれるんだ

 

だからね、

未来の話をしよう

今までの話を交えながら

未来を向こう

 

ジャニーズのファン達が

ジャニーズたちが

これからも幸ある

毎日になりますように

 

 

心からの感謝と

敬意と

愛を込めて

 

 

もう1グループはまた、

後日お話しますね


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人生をジャニーズに捧げたいヲタクの戯言

先日ジャニーさんが亡くなられた。

お会いしたこともお見かけしたこともないけれど、私達オタクにとって、何よりも変え難い存在。

推しに会えたのも、推しを応援できてるのも、ジャニーさんのおかげで、彼がいなければ、

今の私はなかったと思う。

 

そんなジャニーさんが残してくれた

数々の宝たちの話を

久々にしようかなと思う。

 

まあ今までのブログと被る内容は多いだろうけど、良かったら私の戯言を見て欲しい

 

 

 

私は母親のお腹の中にいた時

SMAPのライブに行ったらしい

最近知った()

その頃からジャニーズという存在と交わってたのはもはや運命なのだろうか

 

私が初めて知った、好きになったのは

櫻井翔だった。

ラップを好きになったのも

アイドルを好きになったのも

彼のおかげと言っても過言ではない。

好き、と言うよりは、崇拝に近い。

こんな人がいるのかと、

アーティストを好きになったのも

初めて買ったCDも

全部嵐だった。

の癖、FCに入ったことも

ライブに行ったこともない。

今すごく後悔してる

私が小学生の時に出会った彼らが

まさか活動休止になるなんて考えもしなかった

こんなこと、ミーハーだろうと言われてしまうだろうが、活動休止を知った時

悲しくなかった

彼らが与えてくれたものが多すぎて

またフラッと戻ってきてくれるだろう

なんてまだ思ってるから。

 

それから数年が経ち

関ジャニ∞の存在を知った

 

彼らに惹かれた中学生から

私とジャニーズの関わりは深くなった

 

色んなグループを知った

グループごとに形は違うくて

個々の良さにどんどん惹かれた

V6.Hey! Say! JUMP.NEWS.TOKIO.KATーTUN.ジャニーズWEST.KinKi Kids.ABC-Z.全てかじってた。

中でもSexyZone、Kis-My-Ft2はデビュー当時を

この目で見れたグループで今でも思い出す

なんか途中から親心みたいなの芽生えて

どのグループを見ても泣いてた時期あった()

 

ずっとデビュー組を沢山見て

沢山知ってジャニーズの良さに触れて

毎日どのかしらのグループを見ていたことに気づいたのは最近の話だ。

それまで、自分がジャニーズにかなり深く関わってたことに気づきすらしてなかった。

 

大学生になった私は

全てを自分でする日々が続いた

その分自分の中に溜め込むことも増えた

親を信じれなくなり

1人苦しさに耐えた

悲劇のヒロインぶるつもりはないが、

自分で死を選ぶ所まで言った

文字通り

"絶望"を味わい、人生のどん底までいった

 

そんな時に

また私の人生に現れたのが

関ジャニ∞だった。

丸山隆平という男は私の中で

唯一無二の存在だった

あの人がいなかったら

私は今ここにいない

そう言いきれるくらい

私の人生に色を与えてくれた

花を添えてくれた

光を当ててくれた

また生きていいんだって思わせてくれた

 

この出会いは私の人生で

間違いなく転機だったんだと思う

 

実に単純だと思う

そんなことで、って思うと思う

極端な話、

私の中には光か闇かしか無かった

 

自分をとことんまで嫌い陥れ

周りに迷惑をかけ嫌われ

そんな私がまだ生きたいと思った

 

図々しくも死ねなかった私は

彼らに出会って

また人生を貰った

 

沢山の人たちと出会って

いろんな出会い別れがあって

でもその全てを

私はプラスだと思えるようになってた

 

いっつもマイナスにしか考えれてなかった私が

物事をプラスに考えるようになった

 

出会わなければよかったと

思わなくなった

私と出会ってくれてありがとうと

心から思えるようになった

 

 

ジャニーズは素晴らしい

私は本当にミーハーだけど

全員好き

好きというか尊敬というか

ジャニーズは私の人生全てだ

 

 

jrを好きになって

また環境が変わった

 

幸せを心から幸せだと思えるようになった

今までは

幸せがあれば不幸があると思ってた

実際そうなってたし、

1:9位の割合だったと思う。

 

でもそれもきっと私がそう思い込んでるだけで

本当はそんなことはなかったのかもしれない

でも自分のことでいっぱいいっぱいで

周りなんて見れてなかった

なんで私だけ、なんで私ばっかり

結局自分が好きなんだろう、私は。

自分を甘やかし、自分を庇い、守った。

それは普通のことかもしれない

でも異常なくらい

自分を庇った

私は悪くない

相手が悪い

 

そんな馬鹿な話があるもんか

そんなことしか考えれてなかった日々が

そりゃ幸せになるはずない

 

jrを好きになって

デビューしていない彼らの努力や思いや

これまでを沢山知って

涙が止まらなくなった

もっともっと知りたい

もっと応援したい

そう思った

 

だけど

私はみんなが好き

それって多分おかしいと思う

んーおかしいというか、

言葉にしずらいのだが、

普通じゃないと思う

いや普通を誰が決めたんだって話なんだけど

よく思わない人がいるのも事実。

私自身よく分かってない

 

誰が1番とかよく分からない。

猪狩蒼弥を好きになる前は

末澤誠也同担拒否♥だった。

そんなこと言ってた私が

jr全部好きとか

まあ普通にそんなこと言い出したら、は?ってなるよな、そりゃそうだ。

 

でもわかんないんだ。

ずっとそうやって生きてきたから

何がダメなのか分からないから

言われるまで気づかなかった

 

私はみんな好きなんだ、

その好きはそれぞれ違うくて、

それぞれにそれぞれの好きなとこがあって

全部違うんだ。

それが上手く伝えられない

こうやって文面にしてても

分からない。

難しい、ほんとに。

 

でも、私は今すごく幸せ。

たくさんの人たちを応援して、

それぞれに湧いて泣いて

それぞれのファンの人達と話して

価値観やその好きの度合いとか

あーほかの人はこう思うんだとか

関わって知れることばかりだった。

 

こんなにも毎日ワクワクしてて

楽しくて幸せでって毎日初めてで。

今人生楽しいって心から言えるんだ。

 

価値観を押し付けるわけじゃない

みんながみんなそうじゃないのも分かってる

 

猪狩蒼弥に関しても私は同担拒否拗らせてるけど、それもきっとはたから見たらは?ってなることだと思う。

歴の話をしたくないが

こういうヲタク界隈で歴って大事だと思う。

別界隈の方が長いんだけど、

そっちで知った口聞いてるひとをみると、

は?って思ったこともあるから

きっと私も思われてるだろうって。

 

でも、すまんが、しょうがないんだ。

毎回書いてるけど、

 

もっと早く知りたかったし、

もっと早く出会いたかった。

 

事務所入った時から推せるなら推したかった

元早くから現場行きたかった

 

でももうしょうがないんだよ

その時間はどうやっても埋めれないし

帰ってこない

 

だから私は知ったかぶりになりたくなかった

知らないことを作りたくなかった

そりゃ全部知るのは無理だろうけど

できるだけ話を判りたかった。

だから沢山調べて沢山知った。

知ろうとした。

だからどうか批判ばっかりはやめてほしい

私も強くなったって言っても

そんなタフじゃない

悲しいし傷つく

誰がとかじゃないけど

たまにそういうの見かけると悲しくなる

そういう人が周りにいても

その子をちゃんと見て欲しい

本気でジャニーズ好きな人って絶対伝わるから。

 

 

んーなんの話してんだ?私。

毎回こーなるよね。推し語りしたいのに。

まあツイートでしすぎてるけど。うん。

 

 

言葉だけはなんとでも言えるしかける

だからちゃんとしめしたい

保証はできない

他になにか糧が見つかる時が来たら

ジャニーズから離れるかもしれない

だから絶対なんてないから使いたくないけど

言霊ってあるからさ、

私はいつも思ったこと書くようにしてる

 

本気で人生をかけてジャニーズを応援したいと思ってる。

これは恩返しなんだ。

何も無かった私に

生きるという選択肢をくれた。

毎日不幸だとしか思えない

私の毎日を

幸せだと噛み締めて

涙が出てくるくらいにまでしてくれた

私の人生を変えてくれたのは

紛れもなくジャニーズだから。

そのジャニーズの未来に

今度は私がオタクとして

花を添えたい

そんなだいそれたことは出来ない

お金貢ぐことしか出来ない

でも、jrは特にだけど

一緒に夢を見たい

これからの未来をみたい

明日も明後日も生きたい

まだ生きたいと

思わせてくれたから

彼らの人生を

少しでも

素敵なものにできる手伝いをしたい

オタクという集団の一部でしかないけど

それでも何か自分に出来ることをしたい

 

需要と供給ではあるから

そういうのが綺麗事だと言う人もいる

でも、私は全然違うと思う

毎日の励みをくれた彼らに

お金という形で彼らが進む

レールを作る。

そのお金がたとえアイドル以外に使われても

私はいいと思う

彼らはそういう存在だから、

与えてくれるものは多くても

交わることは無いから

それだけは忘れちゃならないと思った

その一線は自分の中で引きたいとおもった

もちろんオタクの中には繋がってる人もいるだろうけど

私はその部類には入れないオタク

それはわきまえてるつもり

まあリアコだの結婚したいだの

普通につぶやくし思うけど

根本は彼らの人生が少しでも充実したものになるなら、

私が与えてもらったものに比べたら

安いものだと思う。お金なんて。

 

 

何が言いたいんだろな、私は(笑)

とりあえず充実してますよって話。

ジャニーズに出会えて

沢山の人と出会えて

普通だったら知り合えないだろう人達と

出会えて、

私は幸せです。

 

これからも何も変わらないし

スタンスもこのままだし

全部に湧くし、好きかって言うし

うるさいし、きもいし

きっとたくさん迷惑かけてると思うけど

このままでいたいなって思ってしまってるから

もし無理な人はほんとにごめんね

今までありがとうね。

 

 

毎回こんなふうに言ってる気がするな🤦‍♀️

 

これからもよろしくお願いします。

 

 

今の私の夢は

jrの良さが沢山知れ渡って

みんながぐうの音も出ないくらい

有名になってデビューして

また沢山のひとを幸せにする彼らを

この目でちゃんと観ることです

 

 

 

語彙力ないこんな文を

最後まで見てくれてありがとうございました。

 

これからも

人生はジャニーズ沼につかってますけど

人生全てをジャニーズにかけたと

死ぬ時にちゃんと言い張れるくらいの

オタクになりてえ(願望)

 

 

ジャニーズって素晴らしい

 

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天下に轟く5人組

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好きな物、好きな人、好きになる本、、、etc

 

なんでも、本能的にビビっときたものってずっと好きだし、ずっと続けれると思う。

だからそういう意味で"一目惚れ"は存在すると思う。

 

私が彼らを知ったのは、友達に教えて貰って。きっかけはそれだった。

 

まだjrを好きになり初めの頃

その頃は関ジュを覚えるのに精一杯で

東京のジュニアのこと全然知ってなかった。

 

その話になったきっかけは確か私の愚痴(笑)

それでjr好きなのーえ!私も!的な。

 

Hi美を教えて貰って、

私が顔好き!!!って最初になったのは

橋本涼

 

うん、どタイプ(おい)

ほんと顔かっこいいよね、

声かっこいいよね、

そりゃみんな惚れるわ。

 

めっちゃ気になってYouTubeの存在を教えて貰った。

 

これが私の初見の反応

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はい、本能的に見つけちゃったよね、

あたしくせ強いの大好きなの()

 

こん時はでもこんなハマると思ってなかった(笑)

ずっと丸山さん推してたからか、

歳下に手を出す(言い方)ことに

すごく抵抗があった。

多分この時もハマらない!って言ってた。

 

 

だから多分この友達は驚いてると思う。

こんなことになるなんて、、、(笑)

 

 

 

本格的に応援し始めたのは

本当にココ最近。

 

 

関ジュの現場がなくて

行けなくて悲しくて

就活中の癒しを求めて

久しぶりに見たYouTube

 

 

実はこの前からずっと何故か

猪狩蒼弥猪狩蒼弥言ってたのよね。

なんなんだろほんと。

なんも調べてないしなんも知らないのに

ちょこちょこ名前出てた。

 

 

ほんとに自分ちょろいと思う

ミーハーだと思う

分かってるさ。

 

 

あ、こいつやばい

 

って本能的になった

歌を聞いた瞬間

 

身体の奥からゾクって何かが湧き出た

 

あ、あたしこの人の事好きだ

 

ってなった。

 

そこからはまあ見ての通り

ズッブズブ

 

何が怖いって

今1番推してしまってる

 

エイトよりも関ジュよりも

 

出会いって

そこらじゅうに転がってて

いつでもどこでも

堕ちる機会なんて沢山あって、

そのタイミングがいつ来るかって

ほんとに運だと思う

 

 

初めての歳下の推しに戸惑いが隠せない()

 

ピアスとネックレスと派手髪ってのが

さらに私の中の好きのスイッチを入れたよね。

 

惹かれたら最後

落ちたら最後

実に深い沼。

 

知れば知るほど惹かれた

知れば知るほどもっと早く出会いたかったと思った

 

いつもの感じ。

 

 

でも違ったのは

好きになった推しのタイプ。

 

 

私の好きな推しのタイプって2種類あると思う。

いわゆる万人受け、顔がかっこよくてみんなが好きになる。惹かれる要素も沢山あって、好きになるのは当たり前な要素が詰め込まれてる。

故に末澤誠也京本大我

もう1タイプは万人受けではなく、ハマる人にはハマる、ハマったら抜け出せない、変わった部分も多くて、嫌いと好きが2分に分かれる

故に猪狩蒼弥と佐久間大介

 

顔じゃないんだ。

惹かれる要素って沢山あって、

 

私が猪狩蒼弥に惹かれたのは

好きなタイプってのもあるけど、

齢16で見た目も成人しきってなくて

初めてハマる歳下

中身も子供なんだけど

なんか平安時代の人か?って思う喋り方とか言葉の使い方するし、

自分の魅せ方分かってて、ファンがこれが好きってのがわかってて、

物事に真っ直ぐで16とは思えんくらい真面目で

誠実で。

 

あたしにとって表と裏のギャップって萌えのポイントであんまり変わらんのよね、

むしろ好きになる、

末澤に関してもそうだけど、

もはや裏が知れて嬉しい的な

クズであって欲しい的な

 

ギャップにとにかく弱い()

 

 

眉毛が太くて目が細くて

ちょっとぽっちゃりしたり

ムードメーカー面白担当

1人突っ走ってわちゃわちゃ

 

そんな部分もあるのに

ラップを歌えば天才

ローラー履けば大暴走

社長からローラーのこと任されくらい

 

16だよ、考えられないよ

私の6つ下だよ?ヤバくない?

知れば知るほどどんどん好きになる

 

HiHi Jetsってグループ自体にも

どんどん惹かれた

沢山人数も人も入れ替わって

少なくなったり多くなったり

はしみずはずっとそれを支えてて

やっと安定した5人組

 

なんて尊いんだと思った

なんてかっこいいんだって思った

単純かもしれない

それで?って思われるかもしれない

それでもハマるには十分すぎた。

 

時を同じくして

私をエイトや関ジュにハマらせてくれた子が

HiHiにハマった。

何かの運命かと思った、好き!ってなった(は)

 

巡り合わせってすごいなって思った

自分の人生こんな充実した日々が来るんだって

全然想像もできなかった。

 

大学生活が来年の3月に終わる。

有難いことに、4月から社会人になれる

どこまで追えるかわからない

どこまで会いに行けるかわからない

 

だからこそ、オタクを存分にしたこの4年間

とてつもなく充実してて幸せな日々だった

 

ジャニオタなんてって言ってた過去の自分を

ぶっ叩きたいくらい。

 

でも私はこの時期に

1番自由な時期に

たくさんのお金とたくさんの時間を

オタクとして存分に使えたこと

一生後悔しないし誇りにさえ思う

人生で一番幸せな4年間だった。

 

 

沢山推しが増えて

沢山グループ応援して

行き着く先

私のヲタク人生の終着点は

HiHi Jetsなんだろうなとさえ思うくらい

5人を好きになりました。

 

掴み取る頂点

天下に轟く5人組

 

彼らのその先をこの目で見たい

 

jrを推して

デビュー組じゃ味わえない気持ちを沢山感じました。

幸せも辛さも喜びも悲しみも

沢山知れました。

それを共有できる仲間に出会いました

 

貴方は一目惚れって信じますか?

身体の奥からゾクってして

身体中が暑くなって

存在を知れば知るほど惹かれ

好きで好きで堪らなくなる

理由はないけど

愛おしくて愛おしくてしょうがない

 

私にとって猪狩蒼弥は

それを感じた唯一の人だった

 

末澤誠也は本当に一目惚れ

遭遇からだからね

 

アイドルとして一目惚れしたのはこれが2度目

丸山さん、

貴方に出会ってから

もう感じることないと思ってたよ

こんな感覚。

久々に感じれて

今脳が喜んでる()

 

 

今日の推しには今日しか会えない

次があると思わず

会える時に会える分だけ会う

全力で愛して全力で貢いで

推しが幸せになれる

花を添えれればいいな

 

推しが幸せで

推しがジャニーズとして大きくなって

推しの夢を叶えるなら

私らオタクはなんだってするさ

 

私たちオタクにとって

推しの存在はどんなものよりも耐え難く

どんなものよりも自分を救ってくれて

明日への活力をくれる

 

私たちが彼らに返せるものは

愛を注ぎ続けること

何があってもどんな事があっても

アイドルとしての彼らの幸せをサポートする存在になること

プライベートは知らない(台無し)

 

それに尽きると思う

 

 

ほんとに毎度の事ながら

自己満すぎだね

共感してくれる人が少しでもいたらいいなぁ

 

何が言いたかったんだろね、私

とりあえずHiHiとジャニーズが大好き、今幸せ、って話(2行で終わった)

 

 

 

いつもありがとう

自由にさせてくれてありがとう

これからもよろしくね

 

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ある日私に推しができた(沢山)

もうすぐ夏が来る。

暑くなるとあの日を思い出す。

 

私がジャニーズにハマるきっかけになったちょっとした事件。、、、いや大きいか。

今までジャニーズとは無縁だった私が

突然ハマり突然沼にズブズブ、

抜けられなくなった話。

 

 

 

 

人が自分で死を選ぶ時って

ほんとに一瞬で、死にたいって言葉にしたり助けを求める前に、本能で行動に移すのかな、と

自分がそれを経験して初めて感じた

 

暑い暑い夏の夜

気づいたら自分で自分の手首を切ってた

今まで死にたい死にたいと口にすることはあっても行動にしたことは無かった、

それは結局死ぬのが怖いし勇気がないから

勇気なんて持つべきではないから

それが正しい思いなんだけど

なにかこと切れた時にその思いはやっぱり死に直結してしまうんだなと思う

 

それでも私は生きてしまった

死にきれず、流れる血を見て生きたいとさえ思った

欲が深い、実に醜く汚い

それこそ生きる屍となった私が光を見つけるまで

そう時間はかからなかった

 

関ジャニ∞丸山隆平

それが私の最初の推し

 

経緯は最初に書いてるからよかったらそっちを見てほしい

 

私のヒーローだった

生きる意味を与えてくれた

生きなきゃと思う存在になってくれた

 

関ジャニ∞

ダンスをしてるのを見るのが好きだった

アイドル離れしたバンドを魅せてくれるのが好きだった

TVとか関係なくわちゃわちゃしてるのが好きだった

大人気ないいつまでも子供な7人が好きだった

それでいてギャップがすごくてかっこいい彼らが好きだった

彼らの創るものが好きだった

泥臭く真っ直ぐで淀みない彼らの想いが好きだった

特別上手い訳じゃない

けど彼らは音楽に命をかけてるように感じた

それが堪らなく好きだった

 

それは今も変わらない

だけどすばるくんがいなくなって

その私の好きな形が変わった気がした。

物足りないと感じた

7人がいいと思った

 

私は依存症

その言葉通り

何かに縋らないと生きていけない

哀れ

その癖熱しやすく冷めやすい

 

そんな私が次に縋ったのが

 

Aぇ!group 末澤誠也

私の今の推し

 

入りとかはまた前のブログを見てくれると幸いです

 

関ジュに感じたものは

関ジャニ∞に感じたものと似ていた

ギャップもかっこよさも面白さも

今まで感じてたのとはまた違うものだったけど

私の求めてた形だった

 

どんどん魅了された

知れば知るほど引きずり込まれた

私はまたこれで生きれるんだ

生きていいんだと思った

 

だけどしばらくして

少しずつその形が変化した

 

なにわができて、るたこじがいなくなって

Aぇ!groupができた

私の好きな関ジュ 末澤誠也

Aぇ!group末澤誠也になった時

少し苦しくなった

いろんなものが混ざって

節々に違和感を感じた

私の好きだったのは

末澤誠也のいる関西ジャニーズJrだった

何も変わってない、

ただグループができただけ

その変化さえも私には違って見えた

 

だけど次第に順応した

末澤誠也を応援することに対して

私の中で違和感はなくなった

これからも応援したいと思ってる

だから私の今の1番

 

 

 

そんな時に出会ったのがSixTONESだった

初めて個からではなくグループから好きになった

SixTONESは今までと全く違った

面白くてかっこよくて

そのギャップに引き込まれながらも

ファンと6人でSixTONES

その意味を知った時、さらに惹かれた

彼らはアイドルを超えた存在だった

ファンサとか顔が見えるとか

歌とか踊りとかそういうものじゃなくて

創り上げた形にみんな惹かれるんだと思った

一種の崇拝、

尊敬や憧れに伴うもの

どんどん惹かれた

その中でも綺麗な顔立ちの闇に紛れた光を見た

京本大我だった

父である京本政樹を好きだった私の母

母と交わす京本政樹様の話は

私の唯一の楽しみだった

その息子に私は惹かれた

なんの巡り合わせなのだろうか

私にまた楽しみをくれた。

妖艶なその顔立ちと子供っぽくて世間知らずのおぼっちゃま。好きだなぁと思った。

私の推しになった。

、、、推しというより尊敬する人、かな。

 

 

そして

似た色を持つ

だけど少し違うグループがあった

Snow Man

康二くんが新たな舞台として選んだ先

彼らを初めて見た時

1つの形に見えた

団体芸とか大好きだから

そういったものに惹かれた

パフォーマンスとか普段の感じとか

バラバラの個性なんだけど

そこには1つの柱が見えた

それが彼らの魅せたいものなのかなと思った

その中で私が惹かれたのは

佐久間大介だった

アニオタ、目が大きくて顔が小さい

少し変わっている

惹かれる要素は沢山あった

だけど1番はたまに見せる

真剣な眼差し

そこにはグループの一員である彼が

自分の役割を果たすための強い意志が見えたきがした

演じてるとかそういう事じゃなくて

一種の責任感のようなものを感じた

普段のおどけてる彼からは想像もできないその眼差しに背筋がゾクッとした

どんどん引き込まれた。

私の推しになった。

 

 

 

個のパフォーマンス力を持つ7人がいた

Travis Japan

ダンスにたけていて個性豊かな彼ら

友達に教えて貰って

ダンスが好きな私はすぐに惹かれた

プロ顔負けのダンスを繰り広げ

だけどそれ以外でもなぜか惹かれてしまう

アホなことしてるなぁなんて思いながら

そこを好きになった

その中で惹かれたのは

宮近海斗

顔が好き(ここに来て)

それだけじゃない、

真ん中にいる責任感とかって

多分尋常じゃないと思う

支えるだけじゃダメだし

きっとそれも感じてる

彼の凄いところは甘えられる場を作り

自分も甘えること

決して自分だけで完結させようとしない

と感じた

メンバーのことをとても信頼しててすごく好きで7人じゃなきゃダメだって

思ってるんだろうなぁなんて

勝手に思ってる

それがなんか関ジャニ∞に似てて

少し苦しくも愛おしいと思った

甘えることが弱さじゃないと感じてる彼がするパフォーマンスがとても好き

私の推しになった

 

 

 

キラキラと一人一人が輝いているグループ

美少年

名前しか知らなかった

YouTubeを見始めて

自分より年下の彼らが

頑張ってる姿に何故か涙が出た(突然)

歳とったなぁあたしも(え)

私より年下なのに

私よりも多分人生経験豊富で

沢山色んなことがあって

悔しい思いとか辛い思いとか沢山してきて

そんな中グループで活動してる

そういうことを知れば知るほど

惹かれた

まだまだ知らないことが多い

もっと知りたい

周りに同世代のファンがいなさすぎて

今彼らに対して自分の主観でしか

物を感じれてないから

これからファンと仲良くなりたいなぁなんて思ってる

私が推してるのは藤井直樹

顔かわいいし背が小さいし最年長だし

なんか末澤と被るとこあるけど

声が低い?とこは末澤と違うね()

ファンサ見た時ちょっとびっくりした

あまりに王子様すぎて。

ついに年下に手を出しました、いつかです(言い方)

ダメな領域に両足突っ込んでしまってるわ。

 

 

 

そして今もうとてつもなくハマりやばいぐらい呟いてる我のイチオシ(文がだんだんグダグダになってきた)

HiHi Jets

関ジャニ∞一筋だった頃

友達に教えて貰ったグループ

そんときは橋本涼くん推しだったかな?

今もひたすら顔がいいかっこいい色気がア゙ア゙ア゙ア゙ア゙とか言ってます、うん。

でもその時から気になってて

いつの間にか惹かれてていま♡になってるのが

猪狩蒼弥(私の弟にめっちゃ似てんの)

 

最近やっと本腰入れて

見始めたらもっとハマったよね。

メンバーが沢山変わって

やっと落ち着いた今の5人

HiHiを守り続けてくれたみじゅきくんと涼くんのこれまでを教えて貰った時

ほんとに泣いたし推したいと思った

 

そんな入りでって思われるだろうし

ここまでDDだとなんの説得力もないけど

 

今とてつもなく推してる。

グループ自体も好きなんだけど

やっぱりとてつもなく猪狩蒼弥にハマってる

 

理由はわかってる

私のすきが全部詰まってるから。

 

ピアス、指輪、ネックレス、派手髪に髪型

顔もだけど全部好き

さらに自分の魅せ方を分かっていて

礼儀も正しいし歳が16ってのがビックリなくらい大人びいてる

それなのにやっぱ子供。変だし。

中学生か?って思うハチャメチャさ。

歌声もダンスも好きなのよ

ラップ聞いて?とりあえず

もう好き。めっちゃ好き(ここに来て語彙力消滅)

 

末澤より惹かれてるかもしらん(おい)

 

 

ここまで長くてみてくれてるひとがどのくらいいるのかわからないけど、

何が言いたいかって言うと

ジャニーズそれぞれに良さがあって

私はその良さ一つ一つに惹かれて

今推してますよ、わっしょい

ってこと(どういうこと)

 

DDをよく思わない人がいるのもわかってる。

一途じゃないし、全部が疎かじゃない?

って思われるだろうし、ミーハーって思われるだろうし、結局にわかでしょって思われると思う。

でも私は全推しに100%を注げるように

推しに対する愛も知識も想いも

伝えていきたいと思う

私にとっての最高の褒め言葉は

「え?歴そんなに浅かったの?」です

 

好きになって日が浅いし

歴を埋めることは出来ない

知らなかった過去を取り戻すことも

この目で見ることもできない

言っても仕方が無いと思ってる

 

今までを知る為にも

これからをちゃんと見ていきたいと思う

歴なんて感じさせないくらい

どの推しも全力で推していきたい

ミーハーだねとか

にわかだねなんて言われたくない

私はそんな生半可な気持ちでファンやってない

 

自分を救ってくれたジャニーズって存在に

自分がたくさん応援することで少しでも

恩返しがしたい

自分の力でなにか変わるなんて

思っちゃいないよ

でもそれぞれのジャニーズのグループの良さを伝えて沼にハマってもらいたいななんて

思ったりはしてるよ

それが自分に出来る恩返しだと思ってる

 

1人に絞ることも大切だけど

案外DDって楽しいよ

ダメなことじゃないむしろいい事だよ

全推しに100%を注ぐには

まだまだ足りないものたくさんあるけど

私はそれもちゃんと埋めて

推しのこれからに少しでも

花を添えれるように尽力したい

 

まだまだ人生これから

沢山推しが居た方が

幸せも倍になるなぁって感じてる

ジャニーズって素晴らしい

誰かの人生を変えるし

誰かの生きる意味になれる

いきたいと思うきっかけをくれる

苦しさから救ってくれる

本当にすごい事だと思う

 

私はこれからもそんな推したちが

自分の夢を叶えれるために

ファンとして支えていけたらな

なんて思ってます

 

 

なんだこれ、なんなんだこれ

またまた自己満ブログだよ

 

最初の書き方からなんかテイスト違うくなったなこれ

まあいいや、うん。

 

 

ここまで見てくれてありがとう

いつでも布教するので

声かけてね☆

 

 

 

 

 

 

こんな私と仲良くしてくれてありがとう

嫌わないでくれてありがとう

幸せを共有してくれてありがとう

たくさん迷惑かけてごめんね

嫌だと思ったら言ってね

私と出会ってくれて本当にありがとう

 

 

ズドン

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時代はそうして変わっていく

春が来た。

 

出会いの季節、別れの季節

 

沢山のことがありすぎて

春が嫌いになった

 

 

なのになんでだろう

 

彼らの選択した道が

とてつもなく輝いて見えた

楽しみで仕方がなくなった

 

 

03.31、

この日をもって

朝田淳弥くんが退所した

最後の日まで舞台に立ち

沢山の仲間と

彼の優しさが築いたファンに

囲まれて

彼は東京に行った

 

最終の新幹線に乗り

次の日は新しい道を歩んだ

 

 

04.11、

かんじゅ日誌が更新された

林真鳥からの大切なお知らせ

予想は少ししてた

だけど悲しいより

有難いと思った

あの新曲の振り付けに

まとくんが関わってた

ジャニーズjrを卒業して

振付師として

再スタートをきった

寂しいけど、

悲しくはなかった

 

これからも彼の創る

ダンスが見れるのだと

嬉しくもなった

 

彼が舞台に立つことはもうないのだろうか

 

そんな考えがよぎったのは

彼のダンスの動画を見た時だった

 

イキイキしてた

本当に楽しそうに

踊っていた

 

ああ、林真鳥だって

涙がこぼれるほど嬉しかった

 

こんな日が来ることを

少し分かってたんだと思う

驚きはしなかった

むしろこれからも

ジャニーズjrに関わってくれることが

有難かった

 

 

 

" funky8 "

私は彼らが大好きだった

関ジュを好きになり

1番に惹かれた

非公式なのに

その結束力は高く

踊りも歌も、

レベルが高すぎた

 

「8人で単独ライブをしたい」

いつかの雑誌でそれを見た時

1番にそれを望んだ

彼らのグループが公式化され

単独をする

それが私の望む夢だった

 

 

だけどそんな日は来なかった

 

 

10月、

秋コン前に

なにわ男子が出来た

正直最初

人気の出てるメンバーを集めたなぁと

思った

公式のグループが関西にできた嬉しさより

funky8が公式化される夢が消えたことが

とてつもなく苦しかった

 

なんでって思った

 

るたこじがグループに入ってないことが

さらに苦しくなった

年齢を考えて

室龍太くんのjr卒業が頭をよぎった

 

秋コンで

なにわ男子を見た時

涙が出そうになった

嬉しさか悔しさか分からなかった

 

でも、

今までバックだった

大橋和也藤原丈一郎両名が

綺麗な衣装を纏い

新曲を踊る姿を見て

心からよかったと思った

報われたと思った

 

クリパを経て

あけおめ、

 

オーラスでみんなが泣いた時

室龍太くんのjr卒業が

1番に思い浮かんだ

 

その後

リト関が出来て

先を越されたと思った

 

funkyは6人になったけど

まだ公式になれると思ってた

 

康二くんがSnow Manに入った時

苦しくてたまらなかった

ROTを見て

さらに辛くなった

彼はどういう思いを抱いて

一人東京に行ったのだろうか

それと同時に

関西ジャニーズjrから離れ

東京に飛び込む彼が

これからどんな世界を見せてくれるのか

東京のファンをつくって

愛される彼を見れるのだと

嬉しくなった

今の彼を見てて

Snow Manになっても

向井康二向井康二だなと思う

 

 

それから、

春松竹のポスターを見て

涙が止まらなかった

 

まとくんがいない

渡米のことを知ったあとだったっけな

ああ、彼はそっちの道へ進むのか

そう思った

 

 

そして2月

Aぇ!groupが出来た

 

嬉しかった

本当に

末澤誠也が前に出た

光を浴びた

嬉しくてたまらなかった

それでも

funkyがもう二度と戻らず

グループを作ることが出来ないと

確信してしまった

苦しかった

 

こじゃと大地くんと淳弥くんが

グループに入ってなくて

怖くなった

 

淳弥くんがいなくなることを

少し考えたこともあった

それでも大地くんとこじゃがいる限り

大丈夫だろう

そんな思いもあった

 

だけど彼は

新しい道を選んだ

私はその決断を

苦しいけどかっこいいと思った

今頃社会人してるのか~

スーツ着てるのか~なんて

考えたり。

ファン想いの彼は

最後まで優しかったと思う

 

さあ、ここまで書いて何が

伝えたいのかとか全く分からんのやけど

 

funky8が皆それぞれの道を進んでて、

全然違う形かもしれないけど

みんなイキイキしてて

そんな瞬間に立ち会えて

幸せでしかないなと思った

 

 

カッコイイ、最高にfunkyすぎる

どこに居ても

永遠にfunky8

変わらないなと思った

 

 

ジャニーズは本当に素敵だと思う

私は彼らに出逢えた今までを

誇りにさえ思う

 

本当に自分の人生の中で

彼らに出逢えたことは

一生の財産だと思う

 

 

末澤誠也のことを

日ごとに好きになっていく

 

知れば知るほど

ハマっていくジャニーズ

 

これから永遠なんてないけど

末澤誠也がジャニーズでいる限り

精一杯

彼をファンとして支えたい

 

後悔はしたくないんだ

会えない日々は無駄じゃないけど

出来るだけ会いたいんだ

いつ会えなくなるかなんて

分かんないからさ

 

毎日毎日精一杯に生きて

毎日毎日一生懸命生きて

後悔しない毎日を送りたいんだ

 

ジャニーズに出逢えたからだよ

こんなこと思えるようになったの

 

ジャニーズに出会う前

私は何してたんだろうね

 

生きる屍って言葉が似合うくらい

生きてる心地がしなかった

 

 

 

尊いね、推しって

推しに出逢えた私の人生

最高すぎない?

 

同じ時代に生きれてるだけで幸せなのに

会えるチャンスがあるんだよ?

 

愛おしいよね、ほんと

 

 

単独行けなくて、会えなくて

ふとした瞬間に病むし、

苦しくなる

ずっと頼ってもらいたくて

用済みなんじゃないかって

思う時もある

 

それでも

出逢わなきゃよかったなんて

思わんから不思議よね

 

そんな出会いができてることが

幸せで堪らないよね

 

 

これからも

末澤誠也が幸せの幕を下ろすその時まで

ずっと応援し続けたいと思うよ

 

 

 

ここまで見てくれてありがとう

 

 

ジャニーズってほんとに素敵だよ

 

 

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